サッカーでもスケートでも、最近はスポーツ選手が英語やイタリア語など、活躍する場所の言語でメディアの質問に答える姿を見る機会が多くなった。羽生結弦選手が英語で今後の目標について語っているインタビューが収録されているのが、『ENGLISH JOURNAL』(アルク・東京)の2017年4月号。税込み1,512円で、3月6日に発売される。
ソチオリンピック優勝以来、「絶対王者」として、世界の男子フィギュアスケートを牽引する羽生選手。昨年のグランプリファイナルでも、見事優勝し、同大会4連覇を達成した。優勝決定直後に行われた英語の記者会見。自身の演技を振り返り、今後の目標を述べている内容を羽生選手の“生声”で聴くことができる。そしてもう一つの企画は、町山智浩氏と越智道雄氏の対談。タイトルは「ドナルド・トランプ ― 稀代の山師大統領」だ。
ソース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/articl2-ovo-life
ネットの反応
面白そう買います。
>昨年のグランプリファイナル
FS後、ぷーさんと二人で座って(オーサーコーチは羽生を迎えた後、ハビエの演技前のケアに向かったため)点数が出るの見たとき、自分が思ったより良かった点数だったらしく、羽生選手は「Oh,my!」って小さく言っていたね(^^)
視聴しましたよ。いい声でしたねぇ。
この写真かっこいい。世界選手権、王者奪還を目指してガンバレ!
この本は以前オーサーコーチが載っていたやつだな今度は羽生選手なのか、最近フィギュアムックだけでなく違うジャンルの書籍も羽生選手を取り上げることが増えてきた今度文藝春秋で羽生選手が巻頭グラビアらしいし、羽生選手載せると売れるんだろうなと思った
今シーズン、怪我のおかげもあってカナダで過ごした時間が長かったからか飛躍的に語学力が上がったよね。しっかり勉強したのもあるのかもしれない。これは買ってみようと思った。
アルクショップで羽生選手、および、テイラー・スウィフトの音声を視聴していただけます。