今のうちに賢い羽生は卒論と音楽の編曲に勤しんでいるに
1000ユーロ
羽生の新プロ楽しみだ
羽生のジャンプ、自然体だから美しい
プロスケーター 太田由希奈
ショーなどで一緒になったときに感じるのは、羽生選手のジャンプは本当に自然体で跳んでくるということ。スピードに乗ってスーッと静かに
滑ってくるので、これから跳ぶぞという雰囲気があまりない。ナチュラルにスケートに乗ってきて、そのまま軽やかに伸び上がる。
ジャンプする前に数秒じっくりためてから跳ぶ選手も多いが、それだと見ている方も「今から跳ぶぞ。成功するかな」と構えてしまう。
でも、羽生選手は全く力みなく、何事もなかったように4回転を跳ぶので、見ている方もビックリしてしまう。「すごいな。きれいだな」と
感じるのは、こうした自然の流れの中で鮮やかにジャンプを成功させるからだろう。
ソース
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO81064520Y4A211C1000000/
ゆきなはん好きやで
楽しみすぎる
羽生のプロずっと見ていたい
タイムトラベラーはちょっと別な気がしたしケヴィンみたいな感じでやってほしい
俺得にしかならないけど
羽生自身も好きなのとかありそうだね
自分は全然知らないけど
こないだインスタでドン・キホーテの風車イイネしてて気になった
ハビはまだまだ変更するかもしれないけどグリースとプレスリーが候補だって
ランビや高橋に指導してもらえるといいかも
あんま新しいのやっても見てる層がついてこない
でも日本以上に海外はなじみの曲はダメ出しすごいよ
へーそうなんだ
■週刊朝日5月13日号 ミッツコラム
ミッツマングローブのコラム
羽生クンのスゴさは、例えば『転倒したシーン』を『立ち上がるシーン』に変換させてしまうヒロイン力
「お黙んなさい!転んだのではありません!これから立ち上がるところなのです!」
観ている側の感情も「勝て!」から「負けないで!ゆづぅ!」になる。
高熱でふらつくステップも、癒えぬ傷口に滲む血も、異様なまでの謙虚でストイックな姿勢も、たとえそれが本能だろうと、緻密な計算と綿密なシミュレーションの賜物だろうと、
彼ほどぬかりなく〝ひとつ足してくる″人はそうはいません
ホント疲れます。「またやってるわ」と眉をひそめながらもお漏らししてしまうとはまさにこのこと。
昨年末の『紅白歌合戦』。いちばんの目玉として彼はいました。紅白らしく袴姿で……。
貴重なお姿?いや、どこか見てはいけないものを見てしまったようなざわめきに襲われました。
顔が小さ過ぎる上に、肩が華奢だからでしょうか。二つ隣の長澤まさみの方がよほど男らしく着こなすのではと思うほどの違和感。
えっ指人形?同時に「遂にこの時が来た!」という歓喜を覚えました。
その後も眠そうな顔を抜かれ、ダース・ベイダーとの詰めの甘い絡みをし、拙いマイクの持ち方で『花は咲く』を唄うなど、垂涎の決定的シーンが目白押し。
極めつきは『女々しくて』に合わせて両手を振る羽生クン。さすがは絶対王者です。
誰にも真似できない独特な手首関節の動きをされています。
あれ?もしかしてリズム感悪い? あっ言っちゃった。
陸に上がった人魚が、ただの異様な生き物だったように、氷を降りた羽生クンは、それはそれは隙だらけの田舎男子だった……。
ミッツ絵心ないなぁ
>>649
そういえば草ちゃんも
足怪我してたね。リスクが大きいからこそ
身体は大事にして欲しい
身体が冷えると怪我をし易くなる
草太この間元気そう仲な顔していたから
羽生も元気な顔が見られるのを待ってる
大胸筋が発達しているのにも関わらず腰は細いし首が長いのに
喉仏はしっかりあって長い脚は4回転ジャンプを跳ぶ為の筋肉はしっかりついているのにも関わらず
しなやかなラインを描いていてこれは細マッチョと呼ぶにはあまりにも甘美すぎるなって
身体まで中性的よね
ウワ~~~~羽生さんのお陰で生きているのが滅茶苦茶楽しい
>>29
細けりゃいいってもんじゃなくてなんて言うんだろ、
柔らかな線と言うか女性の柔らかさはあるけれど肉っぽさは無くて男性の筋力はあるけれども
ゴツゴクした感覚は無くて男性と女性のいいとこ取りみたいな
この間UPした動画、これ位の速度の方が各パーツの変わらなさが分かりやすいかも。特に目元。
でもしっかりと大人顔になってる。
動画
http://video.twimg.com/ext_tw_video/7254173
これは貴重な成長記録ですね
大人になって良く羽生
羽生君の成長記録みれて嬉しい
402: 氷上の名無しさん 2016/04/28(木) 12:44:54.81 .net
手拍子から大合唱へ
羽生が決めることでしょ
暖かく見守ろうよどっちになっても