2019.05.01
平成最後に彗星のように登場した紀平。トリプルアクセルを武器に、グランプリ(GP)ファイナルで優勝するなど、国際大会で6連勝。一躍女子フィギュア界のニューヒロインとして脚光を浴びた。ISUも「毎シーズン、ニューフェイスが現れ、スケーターたちは躍進を遂げている。エキサイティングな2018-2019シーズンも例外ではなかった。何人かの新顔たちを見てみよう」と題した特集で紀平を筆頭で紹介している。
「リカ・キヒラは今季の流星だ。この16歳はシニアでデビューを飾り、NHK杯やフランス杯、ISUグランプリファイナル、そして四大陸フィギュアスケート選手権で金メダルを獲得し、旋風を巻き起こした」
来季へ向けて4回転習得中「我々は目撃するかもしれない」
記事ではこう今季の実績に触れつつ、ジュニア時代からその才能は高く評価されていたことにも触れている。
「キヒラは突如として現れたわけではない。このティーンエイジャーはスケート界においてトリプルアクセルで良く知られていた。しかし安定感に欠けたため、ジュニアではトップに達することはできなかった。自信や安定感を身に着け、リカはシニアで躍進を遂げた。キヒラは4回転トウループに取り組んでおり、我々は来シーズンに目撃するかもしれない」
サルコーを含め、新たに4回転ジャンプ習得に取り組んでいる紀平。16歳は新たな武器を手に令和時代へと向かう。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190501-00059707-theanswer-spo
流星って。。早くても次に来るのは数十年後じゃろ
不吉な表現だ
おっしゃる通り orz
流星はもっとひどいなw
まあそれは日本でもそうだろうけど
ただ、現実の流星の実体と末路をつい思い描いちゃって、当てはまったら不吉だなって
ところでこの記事の記者、本文では彗星のようにって書いてるじゃんw
彗星のようにとか彗星のごとくってのは日本語における慣用的な副詞句だから,当該英文記事から邦文記事を構成する場合は適切かと
流星という言葉に対する懸念はおっしゃる通りかもしれず,見出しに直訳を用いたのは不適切かもしれない
rising starとかのほうがよかった?それとも既に結果出してる人には失礼なのかな
もちろんジュニアでも3Aは決めてたから誰も知らなかったわけじゃないけど全日本11位とかジュニアワールド8位とかボロボロだったところからの安定
すぐ消えちゃうものの例えは「花火」じゃないの
これが紀平梨花だ!!!
RIKA KIHIRA - Japan Nationals 2018 FREE SKATING (No commentary)
Rika KIHIRA WTT2019-SP 83.97 (No commentary)
Rika Kihira performing Exhibition "Faded" (no commentary)
ZettaiiSportaさん、いつも素晴らしい動画をアップしてくれてありがとう
とりあえず4 Kのでかいディスプレイで
三つ同時に再生してるけどそういう使い方でいいんだよな?