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RTで教えていただいたこのラジオ聴いてみた。
「フィギュアースケートとクラシックの素敵な関係」「RadioBravo」#5 ottava.jp/archives/4041
「フィギュアースケートとクラシックの素敵な関係」「RadioBravo」#5 ottava.jp/archives/4041
アイスショーのプログラム制作をされていたというクラシック情報誌編集長のお話。羽生くんの関係は38分くらいから。沢山話していたのでちょっとだけご紹介→
→①羽生くんが使い続けたことで、バラ1が誰でも知っているクラシックで最も有名な曲の1つになったと言っても良いのでは。
彼は音に関してすごくこだわりがあり、1つ1つの手足の動きが音と合っているので相当聴き込んだと思う。
彼は音に関してすごくこだわりがあり、1つ1つの手足の動きが音と合っているので相当聴き込んだと思う。
アイスショーでも礼儀正しくて、取材でも言葉を丁寧に選んでいた。→
→②アイスショーを変えてしまった人で、それまでは転ばないジャンプを選びがちだったのが、羽生くんは全力で4回転を跳ぶ、最上のものを見ていただきたいということなんだろうと。
アイスショーのアップの時も試合さながらの緊張感で、常に全力の姿勢なんですね等々。
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アイスショーのアップの時も試合さながらの緊張感で、常に全力の姿勢なんですね等々。
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→③この後、紀平さん、真央ちゃん、本郷さんの話も出ておりましたよ。来週も続編があるとのこと。
アーカイブても聴けるよ〜。
「フィギュアースケートとクラシックの素敵な関係」~1月4日(月)「RadioBravo」#5 ottava.jp/archives/4041
(2010年から関わってたってことは何だろ?SOI?FaOI?DOI?)