「フィギュアスケート・中国杯」
女子ショートプログラムが行われ、スケートアメリカ3位で、今大会にGPファイナル出場が懸かる三原舞依(17)は力強い演技で自己ベストとなる68・48点をマーク。3位発進を決めた。本郷理華(20)は63・63点で6位に付けた。
伸び盛りの17歳の勢いは止まらない。今季シニアGPデビューながら、スケートアメリカで3位。今大会で上位に食い込めば、GPファイナル行きの可能性がある三原は、冒頭の連続3回転ジャンプを切れ味鋭く決めると、SP「ロンド・カプリチオーソ」の優雅な音楽に乗り、圧巻の滑りを披露。残るジャンプもほぼ完ぺきに決め、演技を終えると、両手を突き上げて喜びを表現。表示された得点を見ると、笑顔で何度もうなずいた。
首位オズモンド(カナダ)とは約4点、2位のラジオノワ(ロシア)とは約2点差で、逆転優勝の可能性も十分ある。昨年末、全身の関節が痛む難病「若年性突発性関節炎」を発症しながら、地道な治療と懸命な練習で銀盤に舞い戻ってきた17歳。滑ることができる喜びを存分に噛みしめながら、夢舞台への切符が懸かる19日のフリーに臨む。
ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl00109-dal-spo
https://twitter.com/savarrin/status/799750515747753984
9: 氷上の名無しさん 2016/11/18(金) 20:09:51.50
去年聞かなかったが前から期待の若手だったの?
昨日のおだくん
三原舞依ちゃんの真央ちゃん愛とノブナリオダ君の涙 pic.twitter.com/29fC9dHCpd— makizou(求む全日本23&24日) (@RyuseMakiz) 2016年11月16日
去年ジュニアGPファイナルでてる子で、今年シニアデビューだから
普通に期待の選手
去年難病の若年性リウマチにかかり痛みに耐えながら競技生活続けてる子
難病って完治しないから難病っていうわけで今後も病気と付き合いながら競技していくんだろうね
優勝ならファイナル確定、3位ならファイナルは無理。
PCSみたら
評価が三原>本郷で逆転しとるな
このままいけば世界選手権は宮原、樋口、三原かな
三原舞依
なんとか表彰台キープで。
覚醒したか
ラジオノワは少年体型から肉が付いてきて昔ほど軽々と動くのは出来なくなるのかもな
ワグナーは流石に年齢的にキツくなってくる頃だろうか…?
>>37
オズモンドはスケーティングがよくジャンプも高くつなぎも盛りだくさんだから
そのスピードをコントロールしてジャンプを決められるかどうかの選手じゃね
決まったら高得点
でもその分失敗率は高い
デールマンといいカナダはそんなんばっかりだなw
でも王道だよ
その路線で安定感出たら割と無敵
いい選手沢山見れるのは嬉しいけど
このまま普通にいけば世界選手権の代表は宮原、樋口、三原だよな
宮原は浅田に4連勝で全日本2連覇中
樋口は浅田に2連勝で2年連続表彰台
そして三原も浅田に勝って、PBを更新し続けてる
3人ともGPSで表彰台に乗ってシーズンベストもシニア上位3人
全日本で浅田に負ける要素は見当たらない
三原舞依凄いよかったな
三原のジャンプ凄くキレイ
ラジオノワ、ジャンプが綺麗じゃないのが好かん
本郷は見栄えするが、ジャッジにはウケないのかな
昨年のプロ持ち越しでも良かったような
本田まりんは年齢足りないの?
五輪は今のジュニアの真凛、坂本は間に合うね
紀平はぎりぎり無理の様だけど
ありがとう。間に合うのか!本当に女子は大混戦だな
ライトファンだけど今から楽しみだわ
本田真凜は来年シニアに上がるのは確定
五輪代表に選ばれるかは何とも言えない
ライバルが多すぎる
才能はピカイチだと思うけどね
しかし三原が出てきたのは本当に大きいわ
この2人は五輪行って欲しい
まだ演技力には純朴さが残っちゃってるけど、いいところはキープしつつ成長してってほしい