「フィギュアスケート・NHK杯」
男子ショートプログラムを控えた当日練習で、今大会にGPファイナル進出が懸かる羽生結弦も最終調整を行った。10月のオータムクラシックでISU公認大会で史上初めて成功させた4回転ループはやや苦戦したが、それでも3度着氷し、まずまずの仕上がりを見せた。
昨年はこの大会で、神がかった演技を見せ、SP(106・33点)、フリー(216・07点)、総得点(322・40点)と驚異的な世界最高スコアをマーク。続くGPファイナルでそれをSP110・95点、フリー219・48点、総得点330・43点まで更新した。
新たな羽生伝説の始まりとなったこの大会で、その再現は可能かと問われた羽生は「はい、できる状態です」と、きっぱりと言い切った。奇しくも今季ここまでのオータムクラシック優勝、スケートカナダ2位という流れは昨季と全く同じ。4回転ループという新たな武器を加え「今の構成で、今の自分の最高の演技を目指していく」と、昨年を超える“神演技”を狙う。
心に火をつける存在もいる。今大会に出場する米国の17歳、ネーサン・チェンは、フランス杯で史上初めて4回転ルッツと4回転フリップを同時成功。羽生も将来的には習得を目指すジャンプだけに、前夜の会見で羽生は「刺激はすごくもらってます。ルッツとフリップの方が難易度は高い。正直、すごいジャンプだと思う」と、絶賛。ネーサンはこの日の公式練習でも、SPに入れている4回転ルッツ、フリップを入念に確認。日米ジャンプアーティスト対決にも注目が集まる。
ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/48-dal-spo
第1グループ
1 ミハイル・コリヤダ(ロシア)
2 デニス・ヴァシリエフス(ラトビア)
3 ネイサン・チェン(アメリカ)
4 田中刑事(日本)
5 ジェイソン・ブラウン(アメリカ)
第2グループ
6 アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル)
7 日野龍樹(日本)
8 エラジ・バルデ(カナダ)
9 羽生結弦(日本)
10 グラント・ホッホスタイン(アメリカ)
11 ナム・グエン(カナダ)
ライストはってください
>>143
BS1
どんな世界でも生きていけそう
同級生ということで
でもすぐ2人にメールしたっていうから嬉しかったんだよねきっと
応援してるよ
頑張れ!
スポーツナビ フィギュアスケート編集 @sn_figure 7分7分前
NHK杯前日会見の写真撮影前、セット作りのための片づけを羽生選手は手伝おうとしていました。スタッフに止められましたが、最後まで気になっていたようですね。気遣いのできる羽生選手ならではの行動でした。(写真:スポーツナビ) #figureskate #NHK杯
>69
ちょっw驚いてるやんw
女子SP
16:17~チャトラン
16:24~ポゴ
16:30~ソツコワ
16:37~ラジコワ
16:43~宮原
16:57~カレン
17:04~ダビン
17:10~松田
17:17~樋口
17:23~長洲
17:30~ツルシン
男子SP
19:19~コリャダ
19:25~ラトデニ
19:32~ネイサン
19:38~刑事
19:45~ブラウン
19:59~ビチェンコ
20:05~日野
20:12~バルデ
20:18~羽生結弦☆
20:25~乳牛
20:31~ナムナム
良かった樋口は間に合いそう
でも一応走って帰る
ISUグランプリNHK杯
11/25(金)~27(日)
羽生結弦 田中刑事 日野龍樹
宮原知子 樋口新葉 松田悠良
須藤澄玲&フランシス・ブードロ=オデ
村元哉中&クリス・リード
平井絵己&マリオン・デ・ラ・アソンション
リザルト https://t.co/FxTHUvmguU pic.twitter.com/320wM5thy9— サバラン (@savarrin) 2016年11月24日