テレビ朝日の報道・情報番組「グッド!モーニング」で共演する田中萌アナウンサー(25)と加藤泰平アナウンサー(33)が8日、番組の出演を急遽(きゅうきょ)、とりやめた。週刊誌による両アナの不倫疑惑報道を受けた措置で、事実上の降板とみられる。
同日発売の「週刊文春」が不倫疑惑を報道。同誌によると、番組の打ち上げ後に、既婚者の加藤アナが田中アナの自宅マンションを訪れ、翌朝、一人で帰途につく様子の撮影に成功した。
両アナの関係は以前から局内でも噂されていたというが、“文春砲”で知られる同誌が見事に「お泊まり愛」の動かぬ証拠をキャッチした形だ。
これを受け、テレ朝は「プライベートなことですので、お答えは控えさせていただきます」(広報部)としたが、両アナの出演に関しては「プライベートなことではありますが、報道・情報番組ということもあり、出演を当面見合わせることにしました」(同)と説明した。
この日の番組では、オープニングから田中アナの姿はなく、島本真衣アナが代わって登場した。いつもは池上彰さんと田中アナが“掛け合い”で解説するコーナー「ニュース大辞典」でも、池上さん一人で「厚木騒音訴訟」の解説を行っただけだった。
加藤アナの姿もなく、番組では欠席について触れられることはなかった。
テレ朝ホームページのプロフィルなどによると、田中アナは山形県出身で明治大卒。入社2年目で番組サブMCを努めるホープで、清楚系でキュートな美女でもありファンも多い。加藤アナは早大卒、2006年入社。サッカーを趣味とするスポーツマンタイプのイケメンだ。
同番組は今年に入り視聴率10%台を記録しており、日テレ「ZIP!」フジ「めざましテレビ」などの牙城を切り崩す勢い。それも田中アナ効果ではないかとささやかれている。
ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/14-san-ent
言い逃れできない写真撮られたんだね
文春によって
今年はゲスに始まり、最後までゲスに終わる年だな!
そして10月末に加藤泰平アナがフィギュアの取材で、カナダに出張中には田中萌アナとのLINEをかかさず、 田中萌アナが「嫉妬するほど好きなの」とメッセージを送ると 「俺もだよ」と加藤泰平アナが返信するほど、2人の仲はすでに燃え上がっていたということです。
試合なんてどうでも良かった加藤w
それセンスプ?またLINEの内容漏れてるの?恐いわ
スケカナ中www
ファーwwwwww
バカだね
周囲にもバレるようなアツアツぶりだったんだろ
同僚か友達にリークされたんだろw
試合より不倫
草
スケカナかい
>>448
こうか
@突然ですが、今日の夕食です!カナダ大会名物!中華のケータリング!これでもかと盛り付けてやりました!!えげつない赤色をしてるのは焼そばです!さぁ、明日からいよいよ本番だっ!!
LINEピコーン:田中萌アナ「嫉妬するほど好きなの」
@そして!今日の昼食!カップ麺!そうそう、こういうのー……じゃない。。ステーキからの落差が凄すぎる。。中間はないのか…
加藤アナ「俺もだよ」ポチポチ
外しちゃだめ
この記事に思わず笑ってしまったw
テレビ朝日の報道・情報番組「グッド!モーニング」(月~金曜前4・55)のサブMCを務める田中萌アナウンサー(25)と加藤泰平アナウンサー(33)が8日、同番組への出演を取りやめた。
8日発売の「週刊文春」が2人の不倫疑惑を報道。同局は事実関係について「プライベートなことですので、お答えは控えさせていただきます」とする一方で、2人の出演については「報道・情報番組ということもあり、出演を当面見合わせることにしました」と説明していた。
番組は今月2日、「2016ユーキャン新語・流行語大賞」のニュースを伝えた際、「ゲス不倫」「センテンススプリング」「文春砲」がノミネートされながら大賞を逃した「週刊文春」記者・文春(ふみはる)君にインタビューしたVTRを流した。
(VTRからスタジオに戻り)
田中アナ「いや~、本当に今年は文春の記事が話題になりましたね」
吉野真治アナ「そうですよね。そこで取材記者の方に、あらためてですね、今後、いつ文春砲が発動されるのか、聞いたんです。そうすると、気になる内容だったんですね。その時のやり取りを再現してみます。田中アナは質問したディレクター役をお願いします」
(やり取りが文字表示され)
田中アナ「(番組ディレクター役)次の文春砲はいつですか?」
吉野アナ「(週刊文春記者役)まぁ、来週号で1個大きいの、あるんじゃないですか」
田中アナ「(番組ディレクター役)えっ?内容は?」
吉野アナ「(週刊文春記者役)ん…現場を震撼させるような…」
田中アナ「(番組ディレクター役)現場?ちょっとヒントを頂けませんか?」
吉野アナ「(週刊文春役)ん…何ですかね…」
田中アナ「(番組ディレクター役)何でしょうか?」
吉野アナ「(週刊文春記者役)ん…最後に逃げられたくないんで。勘弁して」
この時点で「週刊文春」の取材は大詰めだったといい、田中アナは自身に降りかかるとは予想だにしなかったのか…。
ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hpnannex-ent
テレ朝・田中萌「次の文春砲はいつですか?」自身に降りかかる | 保守速報 https://t.co/Na8dij1rPo
本当に現場を震撼させた文春砲!#週刊文春 #田中萌 #文春砲 #グッドモーニング pic.twitter.com/tPuus9waUn— 聖なる日本 (@yakusyasan) 2016年12月8日