フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ最終戦スケートアメリカは25日(日本時間26日)に行われ、男子ショートプログラム(SP)で7位の無良崇人(26=洋菓子のヒロタ)はフリーで137・72点、トータル212・77点でも7位に終わった。
GP第2戦のスケートカナダではフリーで大崩れして最下位に終わった無良。この日も転倒こそなかったものの、ジャンプでミスが相次ぎ、得点を伸ばせなかった。
SPで自己ベストの104・12点で首位に立っていた18歳のネーサン・チェン(米国)がフリーで171・76をマークし、トータル275・88点で第1戦のロシア杯に続いて優勝した。
GPファイナル(12月7~9日・名古屋)には、チェン、宇野昌磨(19=トヨタ自動車)、ミハイル・コリヤダ(21=ロシア)、セルゲイ・ボロノフ(30=ロシア)、アダム・リッポン(28=米国)、金博洋(20=中国)が進出する。
ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hlnex-spo
https://youtu.be/e48hSYQ2PU4
スケートアメリカ2017:ネイサン・チェン:FS
https://youtu.be/c-g-Q5UIRdc
スケートアメリカ2017:アダム・リッポン:FS
https://youtu.be/4tshEka6648
スケートアメリカ2017:セルゲイ・ボロノフ:FS
プロトコル
http://www.isuresults.com/results/sea
https://youtu.be/KPVhQQHufqw
ネイサン出過ぎ
全日本の踏ん張り如何
無良パパ好きだし連れていってあげて欲しいが無良はもう引き時じゃなかろうか
とにかくジャンプの抜けは良くない
優勝したネイサンも調整中?
無良さんは、もう仕方ないな。
頑張っているのは、痛いほどわかったな。
けど、体がついていかない、けど、怪我しなくてよかったわ
ボーヤンも両足痛めてると聞いて、びっくり。
後半グループはサモヒン君が脱臼してから、
雰囲気がもう、変わってしまった。痛そう・・
4回転ジャンプの転倒で手をついて脱臼。
ハンヤンは影響うけたかも・・
電気が落ちて計算が遅れて、だいぶ待たされた。
謎のゴミが落ちていて、リッポン君が拾っていたり
また、手をついて腕を痛めかけたかと、心配になったり
もう、いろいろありすぎた。
ボロノフ選手はさすがにいつも通りだったけど、
最後は、本当に、つかれた、だった。
ネイサンは今日はブレードを変えたのか、抜けもコケもあったけど、最初の4L-3で20点の技術点が表示されて
ひぇ~~でした
ボーヤン泣けたわ
着氷ミスはあったけどコケなし
捻挫なのにがんばったね
https://youtu.be/cNi1vlFmvq0
絶対能力的には可能なんだから構成から大きく外れないよう跳べばいいの
あの構成で170超えを狙うならむしろ絶対抜けてはいけない
抜けがダメだよね
構成はコンボをつけられるとこにつけりゃいい的なことなんだけど
抜けちゃあかんよ
あと最低限のベース点は取れるようにスピンステップのレベル取りちゃんとやってほしいんだけどねえ
フリー滑走前に氷上の虫を拾う
729: 氷上の名無しさん 2017/11/26(日) 08:31:19.23
ジャッジ「氷の上歩けないもん><」
なんで選手にさせるのか
リッポンが自主的にごみ拾いしてた時にフラワーガール出てきてた
一回目は結構長めにフラワーガール出てきてたよ
センターの位置について曲始まるの待ってる時に
ジャッジに呼ばれたからしょうがなかった
ゴン茶連呼とミーシャ似てる
やっぱりネイサンまとめられなかったか
ネイサン抜っけ抜けのコケありでも171出て優勝
冒頭の4Lz3Tはきれいにきめた
1 Nathan CHEN USA 15 15 30
2 Shoma UNO JPN 15 13 28 574.42
3 Mikhail KOLYADA RUS 11 15 26 550.44
4 Sergei VORONOV RUS 15 11 26 528.61
5 Adam RIPPON USA 13 13 26 528.44
6 Boyang JIN CHN 13 9 22 510.51
サブ
7 Jason BROWN USA 13 9 22 507.09
良いメンバーだ
両足捻挫とか五輪の為に療養した方がよさそう
色々あった大会だな
知子ちゃん気をつけてほしいわ
ボーヤンも両足首捻挫の中辛そうに演技してたし…ボーヤンの笑顔が好きなので観てる方も辛かった。ハンヤンもサモヒンの雰囲気に影響されたのか…
リッポンも途中ヒヤッとしたし。
ネイサンも…靴?氷?みんなクリーンな演技が出来なかった。
その中で大崩れしなかったヴォロ兄さんとリッポンの演技が光った。NHK杯もベテラン頑張ったし、若さだけでは表現できない魅力があると実感。まだまだ若い者には負けませんね。
ヴォロ兄さん、演技直後「ツカレマシタ」って聞こえそうな笑顔で、思わずこっちもホッコリしました。