フィギュアスケートの本田真凛(15)が、テニスで20年東京五輪を狙う? 18日、全日本ジュニア選手権(19日開幕、札幌市月寒体育館)の開会式に参加した本田が最近テニスを始めたことを明かし、「(指導する人に)才能あるっていわれた。東京五輪目指しちゃう? いや、調子に乗ってるだけで、本当は下手です」とおどけた。
テニスは幼少期にやっていた多くの習い事の中の1つで「もう1回やってみたかった」。週に1回程度、時間があるときにやっているといい、「楽しい。ストレスはないので、ストレス解消というわけではないですが、すっきりします」。フィギュアスケートにいかせることは「特にないです」とあっけらかんと笑った。
昨季は世界ジュニア女王となったが、その前の全日本ジュニア選手権では6位と不本意な結果に終わり、涙した。13年5位、14年4位と実は1度も表彰台に立ったことがない。それでも気負いはない。「ショートが終わって、いけそうだったら(優勝を)狙う」と楽な気持ちで臨む。
ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hksports-spo
https://youtu.be/8tMZWdvtqEQ
真凜、紀平、坂本が頂点目指して激突 全日本ジュニア
「フィギュアスケート・全日本ジュニア選手権・第1日」
アイスダンスと男女シングルの滑走順抽選などが行われた。今季、ジュニアGPスロベニア大会などで女子史上7人目のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させている紀平梨花(14)=関大KFSC=は1番滑走。今季ジュニアGP日本大会で優勝した坂本花織(16)=神戸ク=は8番、昨季の世界ジュニア女王の本田真凜(15)=関大中=は17番を引いた。
今季、注目を集めてきた近畿勢の3人がともに初優勝を目指して激突する。紀平は「1番は初めてかも。すごいびっくりしたけど、気持ちを切り替えて頑張りたい。すごいいい点を出して(後続を)びっくりさせたい」と意気込んだ。国際スケート連盟(ISU)公認大会で成功例のない大技、トリプルアクセル-3回転トーループの連続ジャンプも視野には入れているが、まずは「世界ジュニアに行きたいので、全日本で1位になりたい」と表彰台の頂点を見据える。
世界女王として今季スタートした本田は「今季(この3人の中で)1位になっていない。ワクワクしているし、挑戦する気持ち」と語った。今大会へ向けては「取りこぼしが多かった」というスピンとステップを再調整した。坂本はフリーで連続ジャンプの難易度を上げたプログラムに修正。「調子を落とさずいい感じが続いている」と手応えを口にしていた。
こうしろう見えないw
おーがんばー
星南くんがんばれ
コーセーからお土産貰ってる
(*゚◇゚)顔と名前が一致せえへん!!
https://twitter.com/rinkaitomono/status/799552918387118080
いくらなんでも星南君と高志郎と木科君はわかるよね…?
お前が1番頑張れw
英単語帳に写真と名前書いていきなさい
コーセーから何もらったのかな