名古屋スケートフェスティバル。本田真凜が「気持ちを込めて」笑顔で2018年スタート&田中刑事や本郷理華が大人っぽい演技を披露し観客を魅了

フィギュアスケート女子の本田真凜（１６＝大阪・関大高）が６日、名古屋市ガイシプラザで行われた「名古屋フィギュアスケートフェスティバル」に参加した。

エキシビションでは「気持ちを込めて滑らせていただきます。来シーズンも応援よろしくお願いします」とメッセージを送り、ショートプログラム（ＳＰ）曲の「ザ・ギビング」を披露。指先まで気持ちを込めた演技で、ファンの歓声を浴びた。

シニア１年目で迎えた五輪シーズン。昨年１２月の全日本選手権は７位となり、目標だった五輪出場を逃し涙を流した。エンディングでは最前列の観客から直接エールも受け取り、笑顔で２０１８年のスタートを切った。

ソース

https://headlines.yahoo.co.jp/hrts-spo

2018/01/06 HERO'S
「名フェス」
- 真凜ちゃん！
- 五輪代表が新年初滑り
- 坂本花織 本番さながらの初滑り pic.twitter.com/FMfWJ7L864

— 真凜チャンネル (@marin_channel) 2018年1月6日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日刊スポーツインスタグラム

https://www.instagram.com/p/Bdm_5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

＠明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします(^^)

早速ですが、5年ぶりに名古屋フェスティバルに出演させていただきました。
たくさんの歓声と花束、プレゼントをありがとうございましたm(_ _)m

日野 龍樹

https://twitter.com/Vnagar_juna/status