「神々しい…」羽生結弦を実際に見た業界人の評価が高すぎる！

日本のフィギュアスケート界を代表する男子選手といえば、真っ先に思い浮かぶのが、羽生結弦だろう。最近では宇野昌磨など期待の新星も話題だが、羽生の人気ぶりは衰える気配がない。2014年に発売『YUZURU 羽生結弦写真集』（集英社）は初週で2.3万部を売り上げ、今年5月14日から公開された映画『殿、利息でござる！』では、ついにスクリーンデビューを飾っている。そんな羽生について、同映画の関係者は「現場では誰よりも輝いていた！」と、興奮気味に語った。

『殿、利息でござる！』は、2010年の大ヒット映画『武士の家計簿』の原作者で歴史家・磯田道史による評伝『無私の日本人』（文藝春秋）に収録の一編「穀田屋十三郎」を映画化したもの。出演者は、時代劇初主演となる阿部サダヲのほか、瑛太や妻夫木聡、竹内結子に松田龍平など豪華な顔ぶれが並ぶ。国内映画情報サイト『映画.com』によれば、同映画は全国308スクリーンで公開され、2日間で動員15万9690人、興行収入1億9488万1200円を記録した。撮影現場に居合わせた関係者は、「この数字には羽生も一役買っている」と話す。

「羽生の役どころは仙台藩藩主・伊達重村、まさに映画のタイトルになっている“殿”に抜擢されています。羽生も宮城県出身ということで選ばれたわけですが、このキャスティングは出演陣にも秘密にされており、撮影当日も『サプライズ出演者が来る』との説明だけでした。阿部や瑛太などの俳優陣が予想合戦をしてさまざまな大物俳優の名を挙げるなか、妻夫木が『羽生結弦だったりして』と正解を口にしていたんです。結局、その場では『ないない』と流されて終わったものの、実際に羽生が登場したため、現場は二重の驚きで盛り上がっていました」

そんな共演者たちは、公開前の宣伝や舞台挨拶などでも羽生について語っていた。

「阿部は、羽生の凛とした容姿はもちろん、撮影に臨む真面目な姿勢にも感心していましたね。羽生をキャスティングした中村義洋監督にとっても、彼の眼力や立ち振舞は想像以上だったようです。

こうしたコメントが宣伝に使われたことで、『役者としての羽生くんを見てみたい！』と劇場に足を運ぶファンも多かったことでしょう」（同）また、同映画の撮影に立ち会ったという芸能プロダクション関係者は、「羽生結弦という人間は、存在そのものが別格というか…彼のいる場所だけ、絵を見ているかのような錯覚に陥ったほど。これまで見てきたどんな有名俳優や女優よりも輝いて見え、とにかく只者ではない雰囲気をまとっていた。すべてが美しかった！」

と、褒め称えた。さらに、

「撮影が終わった後、瑛太は羽生について『神々しかった…』と呟いていた。羽生には周囲を圧倒する天性の魅力と威厳が備わっていて、まさに殿役にふさわしい人物だったと言えますね」とも語る。映画自体の評判も良く、そこに羽生のカリスマが加わっているとあって、さらなる好成績も期待できそうだ。

ソース
http://dailynewsonline.jp/article/1139111/

 

か、神々しい

まゆゆの理想男性

バレーの石川とスポーツ界の女性人気を二分するな

こいつの才能をサッカーに置き換えるとメッシより上だからな

アスリートとしては尊敬するが、ただそれだけ

羽生はもっと輝く。

確かにラスボスっぽい

俳優さんたちの立場ねぇなw

考えてみれば、氷の上でも演じてる訳だから、俳優にも通じるものがあるんだろうね

神々しいのはわかるからからさあ
今ファンが知りたいのはそういう事じゃない

いや、羽生殿様よかったよ。しかし映画自体がよかったね。最後のシーンで
羽生が役者どもの部屋に入って来てスックと立った横に「第７代仙台藩主　伊達
重村」と文字が出る。これが異次元の雰囲気を醸し出していた。重村がその部屋
にいる間、廊下で片手を突いて控えている２人の近習の殺気もよかった。
瑛太がトークで「最後の最後に羽生君にいい所を全部持ってかれた」とチラリ。
本音だろうなw　父ちゃん母ちゃんを連れて見る映画としてお奨め。

スクリーンに映った時おおっっと思ったよ
いい意味で浮世離れしててパーっと画面が明るくなった
立ち居振る舞いきれいだし何より声がよかった

宣伝で見た重村であるという一言はなかなか堂に入っていると思った
そうとう肝が据わっているんだと思う
神々しいかどうかは知らん

顔小さい、首長い、手足長い、スリム
､顔濃くない
偶像要素、満載

セリフ言う前に息吸い込む音が気になったけど、想像以上にちゃんししてたｗ
あんだけの俳優の中での存在感はスゴイと思った

羽生が殿役やってんのかw
細川護煕みたいなボンボン雰囲気あるからなw

肌綺麗だし、もはやカリスマ。
出てきた時、映画館がどよめいた！

この映画ポスター見たら、コメディかと思ったら違うみたいだな

羽生の写真集また出して欲しい
今度は能登さんじゃないカメラマンで

↑これ撮ってる人に写真集出して欲しい

羽生さんがピカピカなうちに主演映画の一本も撮ってほしかったわ
釈由美子の修羅雪姫とか上戸彩のあずみみたいな感じの

いつかまた映画に出て欲しい
スケート界だけじゃもったいない

殿映画、衣装が庶民と殿様の差で綺麗に見えたのかと思ってたけど
本人のオーラがすごかったんだね
世俗にまみれた人間には出せないオーラ
二枚目俳優たちも内心悔しかっただろうな

オーラって容姿だけじゃないからね
内面からも輝くとか優雅さとかひっくるめてだから

羽生は海外拠点で滅多にバラエティなどのテレビに出ないからそこもまた魅力的なんだろうな
ハリウッド俳優みたいな画面越しにはよく見るけどなかなか会えないって距離感
だからテレビや映画関係者受けもいい