米歌手、シンディ・ローパーさんが全曲の作詞作曲を手掛けたブロードウェーミュージカル「キンキーブーツ〈来日版〉」大阪公演のスペシャル・プレゼンターに、プロフィギュアスケーターの織田信成さんが就任し、大阪市内で1日、会見を行った。織田さんは「華やかな衣装や踊りで関西人には親しみやすい。大阪から盛り上げられたら」と話した。
ナニワのド派手な“ドラァグクイーン(男性が女性の姿で演じる役)”たちを従え、リーゼントに銀色の衣装で登場した織田さんは「まとったことのない衣装と髪形ですが、皆さんの華やかさに負けないように。世界のロックスターになった気分です」とあいさつした。
2013年にトニー賞の6部門を受賞した話題作。倒産寸前の老舗靴工場の跡取り息子、チャーリーが、ドラァグクイーンのローラとの出会いでヒントを得て、工場を建て直そうとする姿を描く。7月から小池徹平さんと三浦春馬さんらによる「日本人版」の公演が始まっており、今回の「来日版」は本場ブロードウェーのスターによる公演となる。
今回のローラ役は、歴代演じたブロードウェー俳優の中でも最も長身の190センチの男性。織田さんは「現役時代、海外選手のように手足が長ければ、もっと…と思ったもの。ミュージカルでも大切な要素。本場の方々は舞台栄えすると思います」と笑顔で語っていた。
同公演は10月5~30日に東京・東急シアターオーブ、11月2~6日に大阪・オリックス劇場で上演される。
ソース
http://www.sankei.com/west/news/
写真拡大して見たけど、織田君が、派手な化粧のクイーンたちに囲まれて、存在感で負けてないのにびっくりした
プロレスラー達と?
顔は相変わらずネバーエンディングストーリー
大変だね
>>165
PRするだけだよ
一度見てみたい!!