小塚崇彦さんがスケート教室で子供達にスケートを指導。久しぶりに氷上で滑る映像も公開

フィギュアスケート男子の２０１０年バンクーバー冬季五輪代表で、３月末に引退した小塚崇彦さんが４日、西泉６丁目の健民スポレクプラザでスケート教室を開いた。県内外の小学生２３人が技術指導を受け、交流を深めた。

小塚さんは実演を交え、着氷から足の運び方までを教えた。参加者は両腕を水平に上げ、手の甲に乗せた硬貨を落とさないよう、美しい姿勢で滑る練習などに取り組んだ。

トークショーでは、小塚さんと父・嗣彦（つぐひこ）さんが親子で競技に没頭した日々を語った。小塚さんは現役時代、父が五輪代表選手であることをプレッシャーに感じていたと明かし、「スケートが好きという気持ちがあったから、大きな夢もクリアできた」と話した。

ソース
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/20160905105.htm

定点(ショートサイド)で小さいですが
、小塚さんの滑りです。ご査収ください。 pic.twitter.com/r2UbRphnqq

— 川井さん家のみぃさん (@kawai_mii) 2016年9月4日

リンクから退場するまで。
さらっと滑ってる感じのツルスケよ pic.twitter.com/YeFnMoXzNl

— 川井さん家のみぃさん (@kawai_mii) 2016年9月4日

無事にゲットですよ！今年も pic.twitter.com/RkRzyXzQTU

— 川井さん家のみぃさん (@kawai_mii) 2016年9月4日

登場シーン。ただ滑っているだけなのに、ふぉーとなる＼(^o^)／ pic.twitter.com/4pgcfOPEDh

— 七星 (@nanahoshi66) September 5, 2016

小塚崇彦インスタグラム

https://www.instagram.com/p/B