フィギュアスケート 世界ジュニア選手権 第2日(16日、台湾・台北アリーナ)
男子フリーが行われ、シニアでも成功例の少ないルッツを含む3本の4回転を成功させた米国のビンセント・ゾウ(16)が179・24点をマークし、258・11点のジュニア世界歴代最高得点でショートプログラム(SP)5位から逆転優勝を飾った。昨年12月ジュニアGPファイナルでドミトリー・アリエフ(ロシア)が記録した240・07点を上回った。「終わった瞬間は幸せの絶頂だった。来年はシニアに上がって五輪に出たい」と興奮気味にまくしたてた。1月の全米選手権で、四大陸選手権を制したネーサン・チェンに次ぐ2位だった米国のホープは平昌五輪イヤーでの飛躍を誓った。
日本勢はSP14位の友野一希(18)=大阪・浪速高=は143・16点、合計211・28点で9位に入った。SP12位の島田高志郎(15)=岡山・就実中=は125・33点、194・10点で14位。合計順位は「28」以内で来年大会の2枠を確保した。
ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hlh-spo
ジュンファンぐらいまで来季のGPS2枠もらえそう?
ヴィンセント16歳
ネイサンといい、凄すぎ
>>564
五輪シーズンの7月1日時点で15歳なら出られる
ジョウさんはいま16なのでおっけー☆
スケーティングは悪くない
雨スケ連が押せば
PCSもっと上がりそう
でもネイサンだけと思いきやゾウにも分散しちゃったのどうだろうね
アメリカネイサン1強なら上げやすかったろうに
ヤグプル時代のように
国から二人というのもありだと思うよ
アメリカは団体戦でメダル狙いだから問題無し
ヴィンセントが伸びて嬉しいアメリカ
これからだよ。
https://twitter.com/bluemist1120/status/842515417792839680
1 ジョウ 258.11 (179.24/104.66/74.58//78.87)
2 アリエフ 247.31 (163.83/84.25/79.58//83.48)
3 サマリン 245.53 (163.30/88.16/75.14//82.23)
4 ペトロフ 243.47 (162.18/86.48/75.70//81.29)
5 ジュンファン 242.45 (160.11/85.59/75.52//82.34)
6 サモヒン 232.63 (165.63/99.71/76.42//67.00)
7 エイモズ 218.63 (141.39/67.59/73.80//77.24)
8 クラスノジョン 211.47 (134.97/64.49/70.48//76.50)
9 友野一希 211.28 (143.56/74.94/68.22//68.12)
10 パニオット 207.57 (136.54/71.98/65.56//72.03)
11 リッツォ 197.47 (128.94/62.92/66.02//68.53)
12 ナドゥー 196.63 (119.43/48.87/70.56//77.20)
13 コンラッド 194.41 (128.20/68.70/59.50//66.21)
14 島田高志郎 194.10 (125.33/58.77/66.56//68.77)
15 ニューベリー 191.78 (120.98/ 55.18/65.80//70.80)
16 シヨンリー 186.67 (119.16/59.42/59.74//67.51)
17 ロマン 186.53 (110.26/45.84/67.42//76.27)
越えた
それで104って凄いな
だね
優勝すると平昌にどえらいプレッシャーかけてくる
それが韓国
シニア1年目で酷すぎる
まぁ日本も人の事言えないけど真凜の状態見てると
シニア1年目に酷いんじゃなくて15歳に酷いんだよ馬鹿だなぁ
シニア1年目は年齢差が大きくて基準にならない
むしろ優勝しなくてよかったかも
台落ちまでは可哀想だけど
シニア上がって平昌五輪迎えるって凄いプレッシャーだね