フィギュアスケートの男女で、表現力により大きな比重を置いて採点する種目を新設する案が、国際スケート連盟(ISU)内で検討されていることが18日、分かった。関係者によると、来年のISU総会で審議される可能性があるが、導入は早くても2022年北京冬季五輪後になる。競技方式の大幅な変更に、反発を予想する声もある。
検討されている案では、現在のような方式でジャンプやスピンなどの技術的な要素と表現力を評価する種目も残るが、ショートプログラム、フリーの区分はなくなる。新種目が加わって男女とも2種目となり、一方だけに出場することも可能にするという。
ソース
https://this.kiji.is/227049218748204537
抜粋
・2022年北京五輪後の導入を見据え、18年ISU総会での提案
・「テクニカル(技術)」「アーティスティック(芸術)」(仮称)の二つに分ける
・テクニカルは技術要素の評価に重点
・アーティスティックはより自由な演技で技術点に上限を設けて表現力の得点比重を高める
・どちらかのみ出場することも可能
北京後ってことは中国に配慮?
どちらかのみ出場も可能ねぇ…
一言で言うとばかじゃないのって感想
>>22
なんか迷走してるね
まーたルールの改悪やろうとしてるの?
ISUいいかげんにしなよ
こんなのよりまずはGOE10点方式廃止しろよ
五輪はどうするの?倍の個数のメダル用意するの?
カップル種目はもともと出場枠少ないのに意味あるの?
>>22
テクニカル部門 優勝ボーヤン
アーティスティック部門 優勝ジェイソン
こういう風にするってこと?
こんな方式で優勝者を2倍に増やして賞金とかどうするつもり?
倍額かかっちゃうじゃない
それとも半額にするの?今でも安いのにw
いや、どっちも羽生だよw
いっそのことジャンプ部門とスピン部門とステップ部門とスケーティング部門と分けちゃえw
もうそれでいいやw
それはそれで良い気がする
他の競技みたいに色々メダル増やせばいいと思う
ブラウンみたいなトリプルまでのジャンプと他の要素やつなぎや流れが完璧だけど
クワドが跳べないがために上位に行けないメダルが獲れない選手を救済するため?
それかたまたま高難度跳べるだけで他の要素がおざなりな選手が上位にいるのも疑問に思う動きあるとか?
だけどこれは北京終了後のプランだから高難度重視の中国に配慮された時期ではあるね
そりゃ運用で何とかせいやとしか
PCSがきちんと機能してたらジェイソンは評価されてるわけで
おーようやくスケオタ待望の形になりそうじゃん
元々これらを同時に採点しようなんて無理があったんだよ
ジャンプ偏重嫌いな人はアーティスティック部門だけ見れば良くなるね
これただの提案でしょ
適用は現在ノービスの子くらいだな
今シニアの人はほとんど引退でしょう
新採点の採用を検討の記事読んで芸術性とやらをどう採点するんだと疑問がコンパルソリーがなくなった時は当時のファンはどう思ったんだろ。と今回の新採点のニュース読んでふと思った。
芸術性がわかるジャッジいないからまずはそこから始めないとどうにも
ジャッジは2m間隔で座ってるから両端だと20mも違う場所から見てることになるから多少誤差は出るとか言ってたけど
2mなんてそんなに間隔空いてないよね
ちゃんと見るならリンクの四隅に別れるべきだわ
ショートサイドも含めて
あと全体を俯瞰出来る高い位置にもジャッジ置きたい
さっぱりわかんないし
顔芸重視は変わらないだろうなwテレビ中継がある限り
身体芸術を求めてる観客はそれでは満足しない
全くする気配ないね
おかしいわ
裁判官みたいに
投票ねw
国民審査?w
あんなの形だけですからw
あれどうしても用紙の一番最初にいる人が◯つけられやすそうw
まずあれは裁判官の裁判実績データがわからないから
各自で調べてないといけないってねぇ…
調べるとたまにやばい判決出してる裁判官いる
アーティスティックは逆に、分かりにくくなりそう。
採点への不満が増えるかも。