Spoken!佳菜ちゃん特集抜粋
カキ氷の話〜現役引退理由
「本当はソチ終わった時に満知子先生には辞めた方がいいよって言われてた」
五輪以降も現役を続けた理由は?
「もっと上を目指せると思った」
「徐々に限界を感じ始めた。全日本の演技で今回初めてもういいなと思った」
Spoken!佳菜ちゃん特集抜粋①
カキ氷の話〜現役引退理由「本当はソチ終わった時に満知子先生には辞めた方がいいよって言われてた」
五輪以降も現役を続けた理由は?「もっと上を目指せると思った」
「徐々に限界を感じ始めた。全日本の演技で今回初めてもういいなと思った」 pic.twitter.com/nCnmy71Br7— ぽるこ (@yuzuporuko) 2017年5月5日
Spoken!佳菜ちゃん特集抜粋②
若手の台頭、進化する女子フィギュア界「ジャンプ苦手なので魅せたい方が強かった。最後はレベルを低くして他を頑張ろうと思った」
今後について「具体的に言うと解説だったり。どちらかというと織田君みたいになりたい」泣きの織田、笑顔の村上でいく?と。 pic.twitter.com/NpKHVVhsyV— ぽるこ (@yuzuporuko) 2017年5月5日
Spoken!佳菜ちゃん特集抜粋③
現役最後の演技と佳菜ちゃんコメント途中から(すみません💦)「練習してる時からウルウルしちゃう感じで。この曲なら感謝の気持ちを皆さんに伝えられると思った」
あっこちゃん、小塚さん、昌磨君、満知子先生からメッセージ。最後に佳菜ちゃん pic.twitter.com/Z8VYULwA4q— ぽるこ (@yuzuporuko) 2017年5月5日
私、佳菜子ちゃんのダイナミックな演技が大大大好きでした♪
引退後は織田信成さんのようになりたいそうな(笑) うん、なれそうや
それでも頑張ったのはポジティブさゆえなのか粘り強さなのか
両方な気がするけどお疲れ様です
4月23日。世界国別対抗のエキシビションのリンクで滑り終えた村上佳菜子は、涙を時折こらえながら、それでも弾けるような笑顔で、競技生活を締めくくった。
引退は、昨年12月25日の全日本選手権フリーを滑り終えた直後に決めていたと言う。あのとき、涙を流しながら山田満知子、樋口美穂子両コーチと抱き合った村上は、試合後に言った。「これまでスケート人生を歩んできた、そのすべてを出せるようにと思っていました。出せたことが、うれしかったです」
渾身の演技は、もがきにもがき続けた時間から生まれた、理想とする滑りだった。コストナーのように、わっと感動させる演技を。小さい頃からダンス教室に通うなど踊ることが好きだった。その影響もあってか、まだシニアに移行する前から、動きを大きく見せる力があり、それが人目を引いた。
中学3年生で出場した2010年の世界ジュニア選手権で金メダルを獲得。シニアデビューシーズンとなった2010-2011年シーズンにはグランプリシリーズのスケートアメリカで優勝を飾り、グランプリファイナルにも進出し3位と表彰台に上がる。世界選手権代表にも選ばれ、その後も常に出場を続けた。
「表現を見てほしいです」
演じることにこだわりがあった村上には、憧れの選手がいた。カロリーナ・コストナーだ。村上も出場した2014年のソチ五輪では、銅メダルという結果以上の強い印象を残す演技を、ショートプログラム、フリーで披露している。
「ジャンプも素晴らしいですが、つなぎの部分や表現がほんとうに素晴らしい。私もコストナー選手のような、観ている人たちがわっと感動する演技をした上で、自分自身もやりきったと思える演技をしたいと思っていました」
ソース(全文)
https://headlines.yahoo.co.jp/article-number-spo
https://twitter.com/yuzuuuukin/status/860644783240302592
なんて声掛けたんだろう
やだ素敵///
いつからそんないい男になっちゃったのか、心は60代のくせに。これはモテるわまあ内容聞いちゃうと無邪気なもんかもしれないけどねw
昌磨声かけてたね
泣いてるかなこに後ろからそっと近づく感じが良かった