「フィギュアスケート・げんさんサマー杯」(12日、滋賀県立アイスアリーナ)
フィギュアスケートの「げんさんサマーカップ」が12日、滋賀県立アイスアリーナで行われ、昨季の四大陸選手権女王・三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=が今季初戦に臨み、ショートプログラム(SP)で68・44点をマークして首位発進を決めた。坂本花織(17)=神戸FSC=はミスが続き、5位と出遅れた。
明るく輝く平昌五輪ロードが見えた。今季初戦に出場した三原は「すっごい緊張した」と言いつつも、冒頭の連続3回転など、全てのジャンプを着氷。格好良く決めたフィニッシュを解くと、両手を突き上げガッツポーズ。観客は総立ちで好演をたたえた。
紫のシックな衣装に身を包み「リベルタンゴ」を熱演。かれんな少女の雰囲気が強かった昨季から、力強い大人の女性へイメージチェンジだ。家に帰ると鏡の前で30分、つぶらな瞳をギラリととがらせ、自分をにらむ練習を重ねてきた。
「すごく自信になったし、いいスタートが切れた」と三原。始めたばかりの“目力メーク”は「目だけで30分かかりました…」。まだ初戦。五輪出場を見据え、向上心を持ち続ける。
ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/h-spo
HERO'S#三原舞依#リベルタンゴ
今季初戦でパーフェクト✨
納得の演技で首位発進‼️
SP1位68.44#坂本花織#月光
ジャンプを全て後半に跳ぶ演技構成✨
納得の出来ではなかった
SP5位54.68みんな、ガンバって‼️ pic.twitter.com/Kxn88PDyJk
— ドーモ🍁オータムクラシック (@yumikikuha) 2017年8月12日
同世代でも色気ムンムンの大人びた演技をする人もいるけど、そういうはすぐ飽きちゃう。三原選手は今この年齢だからこそ出せる爽やかさがある。そしてそれが迷いのないジャンプやスピードの落ちないスケーティングに繋がってる。見ていて気持ちいい。応援してます。
三原舞依、新プログラム「リベルタンゴ」で首位発進
こだわるステップへの手応えも徐々につかめており、この日は「目力でもアピールしたい」と念入りに化粧も行った。演技後はすぐに元の目に戻し「(演技中の目が)怖すぎて(化粧を)取っちゃった」とニッコリ。上々のスタートを切り、新プログラム「ガブリエルのオーボエ」で臨む13日のフリーにつなげた。
ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170812-0
自分のメイクが怖くてすぐ取っちゃったってw
眼メークだけに30分かかったって。
FPはメーク変えるのかな?
ハードルが高いって言われてたSPステップを習得しつつある中でノーミス演技素晴らしいですね~
三原選手、今シーズンも体調に気をつけて頑張って欲しい
また世界選手権へ行って欲しいですね
なんだろうなぁ。
この子は心から応援したくなってしまう。
キスアンドクライでコーチと一緒に
ペコリと頭を下げるところが可愛過ぎる。
オリンピックに出られますように!
68.44
リベルタンゴ
3Lz3T/イーグル2A,3F心を掴まれるようなプログラム。そして、今までの舞依ちゃんのイメージとは全然違うプロだね。大人っぽさ、華麗さ、かっこよさ全て兼ね備えてるよ。そして目線にドキッとする。最後のガッツポーズかわいい♡
髪型もメイクもいいね✨
演技見たいです。
ジャンプクリーン、スピンのポジションもチェンジもクリア、複雑で印象的な独特のポーズもあるステップは鳥肌。
オリンピックにも選ばれてほしいなぁ。。
いや、掴み取ってほしい!頑張れ〜!