羽生結弦がＧＰシリーズ初戦の開催地モスクワに到着。「右膝問題ない」とリラックスした表情で語る。

フィギュアスケートのＧＰシリーズ第１戦のロシア杯（２０、２１日）に出場する羽生結弦（２２＝ＡＮＡ）が１７日、モスクワ入りした。空港に到着した世界王者は「やることはやってきた。（違和感のあった右膝は）問題ない。何も心配なく現地に入れて、まずはホッとしてます」とリラックスした表情で語った。

９月の今季初戦オータム・クラシック（モントリオール）ではショートプログラムで世界最高得点を更新した一方で、フリーではミスが相次いだ。５本の４回転ジャンプを組み込むフリーの仕上がりに注目が集まる。「ここでもやることをしっかりやりたい。全力でやります」と力強く語った。

今大会には昨季の四大陸選手権覇者のネーサン・チェン（１８＝米国）が出場する。

 

ソース

https://headlines.yahoo.co.jp/x-spo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

羽生結弦選手がモスクワ入り。 「やれることはやってきました」。GPシリーズ初戦、ロシア杯は20日に男子ショートプログラム、21日にフリーが行われます。#フィギュアスケート #羽生結弦 pic.twitter.com/ry0A45DMP8

— スポニチ記者ツイート　スポーツ (@sponichisports) 2017年10月17日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20171016 テレ朝番宣#羽生結弦 pic.twitter.com/t9GGbJiDFk

— ノエル໒꒱ ⡱求N杯金土&GPF木金 (@noenoe28) 2017年10月17日