羽生結弦が負傷前日に発熱していた事が判明。ブリアンコーチが明かす

　　　　

フィギュアスケート、グランプリ（ＧＰ）シリーズ第４戦ＮＨＫ杯の９日の練習で、右足首付近を痛めた羽生結弦（２２＝ＡＮＡ）が、１０日午前の公式練習に参加することが分かった。拠点クリケットクラブのジャンプコーチで、今回帯同しているブリアンコーチが１０日朝、「今日は、練習する」と明かした。

ブリアンコーチはさらに、９日夜に羽生本人と話した内容について「ＧＰファイナルにつながるこのＮＨＫ杯も大事だけど、五輪が大事だということを話した」と説明。加えて、８日には発熱のため１日休養していたことも明らかにした。

羽生は９日午後の練習中に、習得したばかりの４回転ルッツを跳び、転倒。右膝が内側に入る体勢で着氷し、苦痛の表情で倒れ込んだ。夜は、会見に出席せず治療に専念。１０日の朝に足が腫れていないかを判断した上で、公式練習に出るとしていた。３０分間の練習をした上で、この日のショートプログラム（ＳＰ）に出場するか決断する方向だ。

 

ソース

https://headlines.yahoo.co.jp/hlsports-spo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NHK おはスポ 6時39分羽生さん伊丹空港に到着きた！
「こんにちは〜」
コンディションは？「バッチリです！」
どんな大会にしたいですか？「とにかく一生懸命やります」 pic.twitter.com/2nVootDHUT

— ぽるこ🌟求ムN杯11日・GPF7日！ (@yuzuporuko) 2017年11月7日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NHK NEWS
羽生結弦 出場厳しい状況に

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羽生結弦 出場厳しい状況に pic.twitter.com/jkrcByRvmc

— 🎀まみ໒꒱· ﾟ (@mamiyuzu519) 2017年11月10日