フィギュアスケートの四大陸選手権はペア前半のショートプログラムが行われ、ピョンチャンオリンピック日本代表の須崎海羽選手と木原龍一選手のペアは、自己ベストを6点以上更新する56.95で10組中7位でした。
このほか、三浦璃来選手と市橋翔哉選手のペアは44.25で最下位の10位でした。
アメリカのペアがトップに立ち、オリンピック派遣が決まった北朝鮮のリョム・テオク選手とキム・ジュシク選手は、自己ベストを更新する65.25で4位につけました。会場を出る際、報道陣の質問には無言でした。
フィギュアスケートの四大陸選手権はペア前半のショートプログラムが行われ、ピョンチャンオリンピック日本代表の須崎海羽選手と木原龍一選手のペアは、自己ベストを6点以上更新する56.95で10組中7位でした。
このほか、三浦璃来選手と市橋翔哉選手のペアは44.25で最下位の10位でした。
アメリカのペアがトップに立ち、オリンピック派遣が決まった北朝鮮のリョム・テオク選手とキム・ジュシク選手は、自己ベストを更新する65.25で4位につけました。会場を出る際、報道陣の質問には無言でした。