「2018平昌冬季オリンピック」に出場する北朝鮮のフィギュア・ペアスケーティングのリョム・テオク(19)‐キム・ジュシク(26)組が国際大会で自己ベストを更新し、銅メダルを獲得した。
リョム・テオク‐キム・ジュシク組は26日(日本時間)台湾で開かれた「2018ISUフィギュアスケート・四大陸選手権大会」ペアスケーティングフリーで119.73点(技術点61.31点+芸術点59.42点)だった。
リョム・テオク‐キム・ジュシク組はショートで得た65.25点を加えて、合計184.98点を記録し、全10組中3位にあがった。
ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-00000055-wow-spo