278: 氷上の名無しさん 2018/04/13(金) 19:01:46.00
羽生は「ほんと緊張しますね。トークコーナーということで、ぜひ自分がいろいろ聞きたいなと思っている方にいろいろ聞いちゃいます。羽生結弦が記者になっていると思って見てください」と話した。最初は08年世界選手権銅メダルのジョーニー・ウィア(米国)が登場。ステージ上で抱き合うと羽生は、「素敵なハグをもらいました!」と照れ笑いを浮かべた。羽生記者は、自身が考えてきたという質問を次々に問いかけた。「スケートの1番好きなところは?」に
ジョーニー・ウィアは「観客のみなさんを別世界にもっていく力をもっている。それがとても好きで光栄。喜びを感じる」と答えた。
次に「フィギュアはスポーツかアートか?」と羽生が質問すると「両方です」と答えるなど、軽快なトークを繰り広げた
はにゅ記者かわええ
おー!
スケオタ羽生目線でよか
羽生への質問は誰がするの?
自分で用意して自分で答えるのかな
親子席の人が質問できるんだって
どんな質問かたのしみ
質問内容もいいね
羽生記者可愛い
羽生「…正解!」
みたいなミリオネア感あるw
ハビ「もう怪我から回復してるかな?『ハビのメダル嬉しいよ』と言ってくれた。私にとっても素晴らしい瞬間だった。私たちは本当にいいライバル。いつもユズを応援してるよ」
羽生選手「泣きそうになる」
この世界に生まれてきて幸せだな
羽生結弦 5歳の少女から宝物質問に“あのグッズ”を即答
子どもからの質問コーナーでは、宝物におなじみの“あのグッズ”を即答し、場内の笑いを誘った。
事前に募集された5歳の女の子と9歳の男の子からの質問に答えた。女の子から「宝物はなんですか」とたずねられると、「プーさんのティッシュケースです」と即答し、ファンを爆笑させた。
羽生はリンクに持ち込むティッシュペーパーにディズニーキャラクター・くまのプーさんのカバーを用いている。平昌五輪では商標上の問題から宿舎で“お留守番”となったため、ファンから無数のプーさんグッズが演技を終えた羽生に対して投げ込まれ、海外メディアを中心に「滝のようなプーさん」、「プーさんの雨が降った」などと驚きを持って報じられた。
ツイ質問回答コーナー
羽生、けがで迎えた平昌五輪も「ネガティブな方向に引っ張られることはなかった」
2018年4月13日20時25分 スポーツ報知
フィギュアスケート男子で、14年ソチ五輪、18年平昌五輪金メダルの羽生結弦(23)=ANA=が13日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されたアイスショー「コンティニューズ・ウィズ・ウィングス」で45日ぶりに公の場に登場した。羽生は現在、右足首リハビリ中のため、トークに参加。
「ツイッターからの質問コーナー」では、2つの質問に答えた。「(けがの中、五輪を迎え)不安はなかったか?」の問いでは「ネガティブな方向に引っ張られることはなかった。足がやっぱり治らなくて、できなくて、心が不安になることはたくさんあった。ずっとずっとスケートの練習がうまくできなくて、『いつになったらジャンプ跳べるんだろう』って気持ちがあった。でも、不安は不安で抱えたまま、それを乗り越えるしかない。(自分は)精神的にも強くない、でもその精神的な弱さを知っている。(自分は)けがが多いし病気も多いので、(その分)勉強する時間や研究する時間が取れている。環境要因や家庭内要因がうまく作用してくれた」と話した。
次の「(五輪の)SPで振り付け変えた?」の質問には「練習でも同じ振り付けをやったことがない。そのとき出てきた感情、そのとき音楽を感じた感情が(振り付けに)出てきている。知らない振り付けってできない。色気っていうと僕は好きじゃないから違うけど、音楽を心から感じているフィーリングがあの振り付けになったと思う」と答えた。
羽生すごいなあ・・
>(自分は)精神的にも強くない、でもその精神的な弱さを知っている
メンタルかっけえ
色気って言葉は好きじゃないwwww
日本のスケ連村・・・・
そのとき出てきた感情、そのとき音楽を感じた感情が(振り付けに)出てきている。
知らない振り付けってできない。色気っていうと僕は好きじゃないから違うけど、音楽を心から感じているフィーリングがあの振り付けになったと思う」と答えた
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
披露したのは8歳から11歳の時に行っていた「ロシアより愛をこめて」と、シニアに上がった1年目に演技した「ツィゴイネルワイゼン」、そして「バラード第1番」。
ジャンプはなくいくつかのスピンとステップのみで公正していたが楽曲に合わせた流麗な足さばきや振り付けは優雅で、五輪王者としての存在感を見せつけた。
平昌五輪後、3週間安静にするよう求められ、それに従ったという羽生は
「結果としてオリンピックの前よりも足首はいい状態になり、ステップやスピンは痛みを感じることなく滑れるようになりました」と回復ぶりをアピールした。
曲間には「もう疲れてますけど」、「しんどい」などと肩で息をしブランクを感じさせたが、3つの特別プログラムを滑り終え、満員の観衆からスタンディングオベーションでたたえられていた。
これだけで嬉しすぎる
平昌五輪後、3週間安静にするよう求められ、それに従ったという羽生は「結果としてオリンピックの前よりも足首はいい状態になり、ステップやスピンは痛みを感じることなく滑れるようになりました」と回復ぶりをアピールした。
うんわかるめちゃくちゃ嬉しいよね
順調に回復して欲しい
うんうん。安眠出来るわ
スケーターとしての羽生さんがまた夢を見せてくれる
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1523609989/