羽生8位
今回対象とした著名人は1280組。17年と同様、直近の人気度を明確にするため、18年2月調査の数字を基にしている。
総合1位は、3年連続でマツコ・デラックスという結果になった。嘘のないトークで引き込み、変わった人を否定しない懐の深さがあり、毒舌も忘れない。不動の人気を得ており、レギュラー番組は8本、花王やP&GなどCM契約も8社。17年のGWの時期に、高校の同級生である木村拓哉と『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)で共演を果たしたタイミングでスコアがアップした。18年1月には『マツコの知らない世界』(TBS系)にYOSHIKIが登場して、視聴率13.5%を獲得。話題にも事欠かない1年だった。
今回の調査では、女優陣の上昇が際立った。7年連続トップ10に入っている綾瀬はるかは、1つ順位を上げて2位に、新垣結衣は前回調査で急伸した人気を維持する形で3位。昨年8位に入った石原さとみはさらにランクアップして、4位に浮上した。加えて、16年から上昇気流にいる深田恭子は6位で初のトップ10入り。綾瀬、石原、深田という、ホリプロ所属のトップ女優3人全員が、右肩上がりの活躍だったと言える。石原は『アンナチュラル』、深田は『隣の家族は青く見える』と、主演連ドラが放送中の18年2月に2人ともスコアが跳ね上がった。
上位常連の嵐は、数値は上がっているものの、順位はダウン。ソロでは、『NHK紅白歌合戦』の司会を務めた16位の二宮和也が最上位という結果に。
そして、今回は芸人が大躍進。サンドウィッチマンが6位に入り、芸人では首位の快挙となった。前回は大吉が個人で9位と飛躍を見せた博多華丸・大吉は、今回はコンビで9位にランクイン。渡辺直美は35位から順位を上げて10位に滑り込み、若手&女性芸人でトップとなった。
スポーツでは、平昌五輪で2大会連続金メダルを成し得た羽生結弦が8位に入った。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180619-00010004-nikkeisty-ent
なんのランキング?
有名人の人気ランキングみたいなもの
>「認知度(顔と名前を知っている)」と「関心度(見たい・聴きたい・知りたい)」の調査を基に、2つのデータを掛け合わせて「タレントパワースコア」を算出、ランキング化したものだ。
タレントパワーランキング2018
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO31539260Y8A600C1000000?channel=DF010320183446&n_cid=LMNST008
羽生凄いーーー総合8位て
男性個人1位
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1529392359/