スミスさん『高橋大輔心温まる復帰』主に会話部分①先週トロントで振付「(引退したのは)もう終わった、これまでと感じたから。ソチシーズンはメンタルキツかった」膝の怪我の影響シーズン通しあった。当時引退が簡単で最も賢明な選択と思えた。この4年様々な事をしたが未完の仕事があると確信してた。 twitter.com/BevSmithWrites…
スミスさん②復帰理由⑴皆と違う風に競技しても楽しめるのではと思った、⑵人生の核となる物がないと気づいた。このスポーツにはまだ他に何か自分が必要とする物がある、それが何か完全には分からないが自分の為の復帰なのは分かってる。「期待に応えるのは大切でいつかそれに応える事ができるだろう」
スミスさん③復帰は日本選手には不都合かもしれないが、彼にはこれが必要。かつて勝つ事がモチベ、自分に勝ちたかった。他の人の為に勝たないといけなかった。これが常に不安だった。日本や世界での若手の台頭、突き上げを懸念し、感じた。真実は、気持ちは全部入ってなかった、外の事で気が散った。
スミスさん④「去年の全日本がきっかけ。あれで復帰したくなった」ソチ後AOI等アイスショーではスケート楽しんでなかった。やらないといけなかったからやっただけ。全日本で「『このままではいけない』と思った。そこそこの演技できるの最長後5年。身体は気持ちに付いて行かない「身体が言う事聞かない
スミスさん⑤本当に自分の身体を一から再構築してる」3Aまで取り戻した。クワドの練習開始した所だがまだいけそうと感じるまで来てない、4S練習してるが「まだ一度も降りてない」ジャンプへの色んな入り方を試してて「どうなるかやってみないとね」3年前ショーでジャンプのトゥを付いた時左の足首捻り
スミスさん⑥「以来3年間(4T)やってみるの怖い。僕の身体全部弱くなってるし」練習再開した時4Tやろうとしたがまた捻ってしまいそうな感じがしてまだ少し慎重「どうなるか、様子見だね」Pさん復帰について「辛かっただろう、周囲は皆彼が勝つと思ってたから。大きな期待を持たれた状態でのカムバック、
スミスさん⑦カナダのスケート界のリーダー、トップ、世界ランキングにも入ってた。あの状況の元多くの期待を背負ってた、上手く行かない事もある。どれ程大変だったか想像できる」「明らかに僕は進化して行く、色々変わっていくかもしれない、もしかしたらチャンスがある様に感じ始めるかもしれない、
スミスさん⑧でもやってみるまで分からない」「僕はあのレベルで復帰するのではない。(この年齢で)成長できるか知りたい。実は僕は半信半疑、でもほんの少しでも前進できたら、人々にもそれが見え僕もそれを感じれたら、諦めようとしてる人達を勇気付けられるかもしれない。
スミスさん⑨それだけでも十分なのかもしれない」「進化はあまり大きくないかもしれない、でも小さくても僕には自信になる、僕には良い勉強になるだろう」「(GPシリーズ等)暫くやってない、どんな感じかわからない」「僕には余り時間がない」
以上。状況を説明してるだけと思った部分は訳してません。
スミスさんの記事のの最後がすごく素敵。
"彼は高橋大輔なんだ。抒情的なラインと表現のね。私達が見たいのは正にそれなのよ。"よーく分かっていらっしゃる。😸😸
スミスさんの記事。ぐーぐる頼み。「人生の中心的な焦点、スケート確固たる中心軸」・・これだけでももうOK。KOです✌️
スミスさんの髙橋君記事で初めて知ったことは、3年前にアイスショー(の練習?)の間に4Tを跳んだ時に左足首を捻っていたこと。そのため今もなかなか思いきって4Tを跳べないらしい。そんなこともあってか?4Sも練習している。まだ成功していないが、入り方を工夫して、すこーし良くなっ
てきているらしい。
しかーし私的に記事を読んで一番印象に残ったことは、スミスさんのスケーター・髙橋君への愛情🙂
しかーし私的に記事を読んで一番印象に残ったことは、スミスさんのスケーター・髙橋君への愛情🙂
スミスさん、とても丁寧な取材記事。捻挫の事とか初耳だったし!確かに引退後、3Tはほぼ飛んで無かったけど、元々嫌いなジャンプだもんねw と気にもして無かったわ。お写真も練習中のショットだけにしてるのが、記事内容と合ってて好印象。記者からのエールを感じます。良い表情!