2位アリエフがユーモアあふれる祝福「おやすみなさい、もう寝る時間だよ」
フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア)は15日、男子フリーでショートプログラム(SP)首位の平昌五輪銀メダリスト・宇野昌磨(トヨタ自動車)が172.05点をマークし、合計276.20点で優勝。貫禄の3連覇を達成したが、2位に入ったドミトリー・アリエフ(ロシア)は試合後にインスタグラムを更新。宇野が大あくびをする可愛らしい写真とともに祝福メッセージを送り、海外ファンに「この写真、大好きだ」「スリーピーショウマ」「なんてキュートなの」と話題を集めている。
今季初戦、ミスこそあったが、堂々と表彰台の真ん中に立った宇野。そんな20歳に続く2位に入ったアリエフが自身のインスタグラムで試合後、なんともユーモアあふれる祝福を送っている。
開幕前の滑走順抽選か、他の選手も着席した中、宇野はこれ以上ないほどに大きく口を開け、持ち前のベビーフェイスが崩れるほどの大あくび。一方、アリエフも宇野ほどではないが、後ろを振り返りながら、こちらも大あくび。なんとも愛らしい2つのシーンを1枚の写真に納め、画像で公開している。
投稿では「最初の大会が終わったよ。おめでとう、ショウマ」と祝福。「おやすみなさい、もう寝る時間だよ」ともつづり、大会を終えて眠くなった心境を写真で表しているのろうか。可愛すぎる大あくびの1枚を目の当たりにした海外ファンも思わず微笑み、続々とコメント欄を賑わせている。
「2人の眠そうな少年たちおめでとう」
「可笑しいディマとショーマ、おめでとう」
「この写真、大好きだ」
「2人の眠そうな少年たちおめでとう」
「スリーピーショウマ。おやすみ」
「おそろいだね(笑)」
「ハハハ、良いね」
「なんてキュートなの」
「あくびをしているチャンピオン」
「ベストフレンド」ひそかに“激写”されていた1枚は反響を呼んでいた。宇野といえば、どんな大舞台でも物おじしない強心臓が売り。今季も唯一無二の武器で銀盤で躍動してくれるか。楽しみなシーズンが幕を開けた。

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