詳細
平昌オリンピックのときの気持ちをくわしくお話しされてます。
E:平昌で僕たちはルームメイトだったんだけどアスリートは自ら期待を掛ける でもその期待に添えないとき どう対応するか。あの時ネイサンの場合は?
N:平昌へ発つ前から自分に高い目標を課してた。あのシーズン中 勝つ可能性があったのを知ってたから あそこで勝つんだと意気込んでた。
N:平昌へ発つ前から自分に高い目標を課してた。あのシーズン中 勝つ可能性があったのを知ってたから あそこで勝つんだと意気込んでた。
現地につくとクールなルームメイトや絶対会えない様な素晴らしいアスリート達がいて五輪自体を無視してしまった。思ってた様に全然いかなかくて自信を打ち砕かれた。ずっとこの為に頑張って来たのにこれじゃその努力に見合わないと。あの経験で大きな試合にどう臨むか気持ちをどう持っていくかを学んだ
試合は驚くほど素晴らしい冒険で その瞬間を楽しむべき。もしまた五輪に行けたら、競技が一番だけどそこに居られる事 新しい人との出会いを楽しもうとするよ。
ME:五輪は僕たちの経験でも一番特別の場だね。試合への気持ちの持っていき方 機会を与えられた感謝は変えがたいもの。
N:そうなんだよね。 pic.twitter.com/YJRjhQUWu3
ME:五輪は僕たちの経験でも一番特別の場だね。試合への気持ちの持っていき方 機会を与えられた感謝は変えがたいもの。
N:そうなんだよね。 pic.twitter.com/YJRjhQUWu3
昨シーズンで最も思い出に残る演技は?
N:多分GPF、一番大きな試合、世界のベストのスケーターが出場、やって来たことを観せる機会。うまくいって、観客は盛り上がって。
全米もだね。スケート界での特に近い友達たちに会えたし、アメリカの素晴らしい観客の前での演技。