リプライしてる
そういえば、私たちの製品や技術は確かに冬季オリンピックにとても近いです。
平昌冬季オリンピックの間、私は北京の8分間を含む多くのデモや体験プロジェクトに参加しました。
モーションキャプチャは、スポーツの分野で非常に幅広い用途があります~羽生の論文にこの形で登場することは非常に光栄です~(私たちに塩をもたらすことができれば、それはもっとはははいいでしょう)ははは。
紹介ありがとう
出来れば最後の文章直して日本語にして欲しい
元は中国だったのか
すげぃ
塩をもたらすってなんぞw
ぶっちゃけ儲けが出るってことかとw
昔塩を貢いでいたから儲かる的なことかなとw
この内容だけで羽生が使ったのは北京の会社が開発したって断定できないと思うけど
ソースこれ
2012年に設立された北京Nuoyi Teng Technology Co.、Ltd.は、先見の明のあるエンジニアと科学者のチームで構成され、モーションキャプチャモードを再定義しました。
同社は、力学、ソフトウェア、ロボット工学、センサーエンジニアリングの学際的なバックグラウンドを持つHaoyang Liu博士とRuoli Dai博士によって共同設立され、Nuoitは人間のモーションキャプチャ技術とその動きと環境の相互作用に焦点を当てています。 同社の英語名「ノイトム」は、モーションという言葉の逆スペルです。
これは、モーションキャプチャを採用し、業界のパターンを「芸術的に」覆すことを意味します。 Noitonは、コアR&Dチームによって開発された国際的にリードする「MEMS慣性センサーベースのモーションキャプチャテクノロジー」に基づいて、高性能でコスト効率の高いモーションキャプチャソリューションを提供します。
知的財産権を持つ高精度モーションキャプチャ製品。 製品は、アニメーションやゲームの制作、スポーツトレーニング、バーチャルリアリティ、医療診断、ロボット工学で成功裏に使用されています。
オリンピックに向けてISUに提供してやればいいのに
ISUに掛け合ってパナと一緒にクリーンジャッジに貢献してくれないかな
ISUはサムスンと関係深いんじゃなかったっけ
凄いね内容
931 名無し草 sage 2020/08/23(日) 22:08:19.48
モーションキャプチャは国内では東京大学大学院情報理工学系研究科のマーカレスで筋活動に特化したものが先端となっていますが前腕と手の部分が未解析となっており、羽生さんの論文ではUPPER BODYのマーカーが指まで及んでいることは、実は日本にとって画期的なものです。特にフィギュアでは重要です。
そして羽生さんがモーションキャプチャに使用している測定環境のシステムや器具は、これまでの数百万円が市販で約21万円で、個人で誰でも準備できるところが凄い!またそのデータはゲームなどにもコンバートできるものなので将来、彼のアバターを世界のあちこちで見ることができるようになるでしょう。
これもつけないといかんか
https://twitter.com/snowheart11/status/1297513291032309760?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
これ50万弱のほうじゃなくて20万のほうなの?
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1598226358/