スケートアメリカ2016。男子FS演技で宇野昌磨が1位となり優勝。GPシリーズ初戦を勝利で飾る。トータルＧＰ早くも２勝目。

380: 氷上の名無しさん 2016/10/24(月) 03:20:52.29

スケートアメリカ2016：宇野昌磨：フリー

プロトコル
http://www.isuresults.com/results/season1617/

フィギュアスケートのＧＰシリーズ第１戦、スケートアメリカ第３日が２３日、米シカゴで行われ、男子フリーで、ＳＰ１位の宇野昌磨（１８＝中京大）は１９０・１９点の高得点をマーク。合計で自己ベストの２７９・３４点として昨季のフランス杯（テロの影響でＳＰの結果のみで優勝）に続くＧＰシリーズ２勝目を挙げた。

宇野はＳＰでも決めた４回転フリップを、フリーの冒頭でもきっちり着氷。後半にトリプルアクセルで１度転倒はあったもののタンゴの曲に乗った圧倒的な演技を見せ、昨年のＧＰファイナルでマークした２７６・７９点を上回る得点を挙げた。

ＳＰ３位のジェイソン・ブラウン（２１＝米国）がミスのない演技で１８２・６３点、合計２６８・３８点で２位。ＳＰ２位のアダム・リッポン（２６＝米国）は冒頭の４回転トーループで転倒、その後はほぼミスなくまとめたが１７４．１１点、合計で２６１・４３点で３位となった。

ＳＰ８位と出遅れた昨季の世界選手権銅メダルの金博洋（１９＝中国）は、冒頭の４回転ルッツはきれいに着氷したが、その後は転倒など細かいミスもあり１７２・１５点、合計２４５・０８点で５位だった。

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/spnannex-spo

スケートアメリカ
優勝279.34 宇野 昌磨
2位268.38 ジェイソン・ブラウン
3位261.43 アダム・リッポン
4位245.80 セルゲイ・ボロノフ
5位245.08 ボーヤン・ジン
6位239.26 ナム・ニューエン
7位230.75 マキシム・コフトゥン

— サバラン (@savarrin) 2016年10月23日

The final group of men is taking the ice at 2016 @Progressive #SkateAmerirca! pic.twitter.com/5GHvltGYU6

— U.S. Figure Skating (@USFigureSkating) 2016年10月23日

Here is Jason Brown's 4T at Skate America - as close of a UR call as Wagner's 3F3T UR call at Worlds was https://t.co/mvg1GigImR pic.twitter.com/E9MXbTY7b3

— Jackie Wong (@rockerskating) October 23, 2016

https://youtu.be/V8D1pTt-KNQ

TVでも流れるかもしれないけど…しょうまくんインタ。 pic.twitter.com/kpN042zQYd

— 華鶴 ᓚᘏᗢかづる (@corszk1220) October 23, 2016

しょうま優勝インタビュー2 pic.twitter.com/Lx4n10zOMX

— tokotoko (@toshikon) October 23, 2016