羽生結弦オリンピックＶ２を日本スケート連盟が後押し。平昌金メダルで５００万円と報奨金を増額

日本スケート連盟は２３日に都内で理事会を行い、平昌五輪金メダルの報奨金をこれまでの３００万円から５００万円に増額することを決めた。銀メダル２００万円、銅メダル１００万円は変わらない。天野好人専務理事は「金メダルへのモチベーションを高めていただきたい」と説明した。日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）の報奨金はリオ五輪から５００万円のため、金なら計１０００万円を手にすることになる。

理事会では平昌五輪の代表選考基準を承認し、最大３枠を持つ男子と２枠の女子はともに全日本選手権（１２月２０～２４日・武蔵野の森総合スポーツ施設）優勝者が最優先で代表入りする。小林芳子強化部長は「全日本の成績を尊重しつつ、ファイナルまでの成績を加味しつつというのは前回と変わっていない」。２番手以降の選考基準には「シーズンの世界ランク」が新たに加わった。通常の世界ランクは過去３年分のポイントが対象。今季からシニアに転向する選手は不利なため加えられた。

国際競技会への派遣選手も発表され、羽生結弦（２２）＝ＡＮＡ＝はオータムクラシックが五輪イヤーの初戦に決定。宇野昌磨（１９）＝中京大＝はロンバルディア杯。本田真凜（１５）＝関大高＝ＵＳインターナショナルでシニアデビューを果たす。

ソース

https://headlines.yahoo.co.jp/hlsph-spo

泉ピン子 ゆづくんて💧
しかも 世の中のババアはゆづくんて呼ぶって←口悪すぎ（￣▽￣;）

正解は〇！ローラーフィギュアですって#真実か？ウソか？日テレ pic.twitter.com/SM9s5i3whC

— ✡永遠☆yuzu✡王者👑理想の先へ翔！ (@yuzuru1207hanyu) 2017年6月23日