リプのインタビュー動画の和訳転載
動画:
Юлия Липницкая интервью в Сочи 2016
ユリア・リプニツカヤ インタビュー (2016年ソチにて)
(英訳動画)
I: さて、国中、世界中が興奮したオリンピックがありました、このような具合に、"素晴
らしい、クール、君のものさ"、そして彼らは本当にあなたのものになりました - そこで、
これらの感動、このお祝いの雰囲気、この金メダル - もし振り返って見るなら、その同
じ場所のここに私たちがいますが、あなたは何を感じますか?これらのオリンピックは
あなたにとってどんな意味がありますか?
Y: ええと、私はもうこのすべてに慣れてしまいました、私は十分長い時間ここに滞在し
ています、それでオリンピックについて感じることですか?演技があって、優勝セレモ
ニー... そして他の何かがどうかと言えば、私はそれについては今は落ち着いていて、
それはすでに遠い昔のことです。
I: しかしこのことはあなたにとって楽しい思い出ですよね?
Y: ええ、もちろん。私は私の全人生のためにそれを求めていました、たとえ(私の全人
生が)あの時点までそんなに長くないとしても、でも、もちろん私はそれについて熱くな
る思い出を持っています。私は私の人生の中にこのことがあったのを誇りにしています。
翻訳、乙でした
ウルマノフの所、練習環境が整っているようで何より
I: あなたはあのとき15歳でした、多くの人々が、例えば、13歳のときに彼らのオリンピ
ックを始めます。そしてあなたは15歳で、ホームのオリンピックだった、この注目すべて、
これらのファンすべてを... あなたは間違いなくあなたのお孫さんに何かを伝えますよね?
Y: ええ。たくさん。(笑)オリンピックについてだけじゃなく、...
I: これは忘れられない。
Y: ええ、もちろん。
I さて、今あなたはソチで暮らしています、ソチでトレーニングをしながら - 街、ここの
条件、氷をどのように感じていますか?。
Y: ここは素晴らしいです。トレーニングのための条件は完璧です; ここには必要なもの
すべてがあります... 氷も素晴らしいです - それはオリンピックの氷とは違いますけど、
質は悪くありません、ただ違うだけです。私たちは3つのリンクで滑っています... ええと、
一概には言えませんけど、ほとんどはトレーニング基地で、そこには2つあって、それと
アイスバーグです... それらはすべて違いますが、どれも素晴らしいです。
私はソチそのものへ行ったのは1度だけです...
I: たった1度?
Y: ええ、ソチは1度だけ、私はまったくそこへ行く必要がなかったんです... でもアドレル
では、ここ郊外では、どこへでも行きます、ここではそれが好きです。
I: ここのお好みの場所はどこですか?
Y: どういった意味でですか?
I: ええと、もしかするとどこかのカフェ、あなたが通うのが好きな...
Y: いいえ、ここでは私はどこへ行くのも好きです、ここはどこでも気が楽です。
モスクワでは、例えば、ただ散歩に行くときでさえ、どこか気が重いです... 買い物に行
くときさえ、例えば、その後は家に帰ると何かの演技をする仕事があったかのように感
じます... それなのにここでは - 1日は休まずに続きます、トレーニングが、3度の氷上
トレーニング、2度の肉体トレーニング、振り付け - そして1日が続きます、それでも私
は全然終えたくありません。
I: それから自由な時間には、例えば、スキーに行けますか?あるいはあなたのコーチ
たちによってそれは許されていませんか?
Y: それどころか、ほとんど毎週末にスキーに誘われます、でも私は正しく滑れません、
それからそれ(スキー)に良い時期だとは思いません。
I: それと海のそばのどこかで座ることは?眺めたり休んだりして?
Y: 実際は、今海のそばで座るのは私には寒いです、風邪を引くのが怖いです、なぜなら
ソチのここでは本当に風が強いからです、それで1、2回海へ行ったとき、私は立っていて
風で足を吹き飛ばされそうになりました。(それを見せる)
I: 今年、私たちはあなたの素晴らしい演技を見ました、エカテリンブルクのあなたのSP
を、あなた自身エカテリンブルク出身です、そして私は感じます、このソチのホームの
雰囲気がその時戻っていて、それでそこにそのホームの雰囲気が、ええと...
Y: 他の試合とこれらオリンピックを比べることはできないと思います、決して、私が思
うに。なぜなら私はオリンピックの後に世界選手権へ行きました、そして似たものになる
と考えました、けれども観客は日本人でした、けれど違ったのです、まったく違う人たち
でした。すべてが違いました、違う氷、違う雰囲気... ロシア選手権はどうかと言うと、
それは完全に違う試合で、比べられません。
I: ええと、もちろん、それはオリンピックと比べられません、それでもやはり、それは
あなたにとって新しいステージの一種でした、そして...
Y: 私はあのSPの前は信じられないほど緊張していました、なぜならこのプログラムの
演技は少なすぎたからです... たくさんの練習、ええ、でもこのプログラムの完全な演技
はほとんどありません、私たちは絶えず何かを変え、何かを修正していたので、私は
それのより大きなパートを練習していて、より小さなパートが、何かが上手くいきません
でした、それで私は緊張していました。
I: でも、それは結局は上手くいきましたよね?誰もがここにいるのを見ました、ここに
リプニツカヤがいるのを。
Y: あの何かが生き残ってました(笑い)。そして新しい何かが加えられました...
たくさんの練習、そう、あのSPは私をへとへとに疲れさせました...
I: さて、これらの回答をありがとうございました...
Y: 今やることは、LPをちゃんとすることです...
I: なるほど、あなたは成功すると確信しています、私たちはあなたを信じて、応援して
います。あなたと話すために敢えて1日かけて私たちはここに来ました、幸運を願って
います、それと、すでにあなたは2年前に証明しました、あなたは何でもできるという
ことを。
192: 氷上の名無しさん 2016/02/12(金) 23:38:32.11 .net
きゃわいいいいい
癒された
何回見てもかわいい
浄化されましたわ
リプって意外とこの頃もぽっちゃりだよね
やっぱり体型変化よりエッジ矯正の影響が強い気がするな
同じようにエッジ矯正してるサハも同じような崩れ方だし
体型変化とエッジ矯正ダブルでこなさないといけなくなったからかな
でも未だにエラーかアテンションがつくんだよね
ゆづお兄さんとリプお姉さん素敵
あっコレ好き
持ってきたかったけど上手く貼れなかったんだよ
ありがとうありがとう
なんか素敵ね
臨場感あるわ
風船とユーリャ
56: 氷上の名無しさん 2016/02/12(金) 02:00:56.61 .net
激やせ
どうしたのマダム…
パーツ一つ一つは美しいのに
配置バランスが残念
何か紙一重
ミーシンがベストと言ってるならいいと思うけどね
リプも気にしてるだろうけどまだ過程だろうし
無理はしてほしくないな
コーチと研究してやっぱり体重が原因だって結論が出たってことでしょ
また飛べるようになるといいね
あるていど体重あるほうが安定感増す人とそうじゃない人
今はリプは健康的にキープして成長に慣れてく過程だよね
ある程度あった方が安定感増す選手もいるよね
リプの過程見守る
でも人種によって筋肉の付き方とかそう言えば違いそうだね
最新きたよ
リプぬこたそ~~
どっちも可愛い
猫とリプは合うよね
チョパじゃない子だ!誰の猫だろう…野良じゃなさそうだし
ウル様とか?
散歩中に出くわしたとか?
夜練?
リプとヌコいいなあ
帽子がロシアの冬を感じさせる
リプの動物シリーズ好きすぎる
リプと動物でフォルダ作ろうかな
もうサランスクに移動してるのかな
>>524
リプ若過ぎ