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【完全版】スポニチの羽生結弦一問一答まとめ!新プロや4Aの思いについて。

―新しいプログラムについて教えてください。

 「えっとー、うーんとぉ、どこから言えばいいんだ。今シーズンのフリーはシェイリーン・ボーンさんに振り付けしてもらったものです。曲は「アート・オン・アイス」。エドウィン・マートンさんの「アート・オン・アイス」で、まあ少し、もう一つ曲を使っていて、ちょっとアレンジもしているので。「陰陽師」をやっていて「SEIMEI」ってつけたみたいに、今回プログラム名としては「Origin(オリジン)」っていうタイトルをつけさせていただきました」

 ―理由は?

 「英語で「Origin」なんですけど、自分のなかでは起源とか始まりとかいう意味を一番もたせたかったので、こういうテーマにしたんですけど。まずこの曲自体が、自分がある意味スケートに没頭した始まりであったりとか、または、そうですね、自分がこれから挑戦したいアクセルであったり、またはスケートを楽しむこと自体とか、そういったものを感じながらこのプログラムを滑りたいと思っているので。そういった意味で、自分のスケート人生の始まりというか、起源というか、なんか根源的なものを感じながら滑りたいなというふうに思っていました」

 ―以前滑っていたスケーターについて?

 「あのお、やはりプルシェンコさんが滑っていた印象がすごく強くて、うんとお、やはり、彼の代表曲というか、彼を代表するプログラムの一つなので、そういった意味では、ええ、なんだろう、使わせてもらうのもさすがにちょっと気持ちが恐縮するような感じはあったんですけど、実際に「Continues~with Wings~」の時に、この曲を使わせていただきますということをプルシェンコさんにお伝えてして、それで許可をもらえて、「是非頑張ってね」という言葉をいただけたので、しっかり。彼の「ニジンスキーに捧ぐ」という素晴らしいプログラムはやっぱりずっと消えないと思いますし、僕のなかでもすごく大切なものなので、それとは別に自分のプログラムとして完成させることができたらなというふうに思っています」

 ―自分らしさの表現はどのあたりにある?

 「そうですねえ…。まあ振り付け自体が本当にがらっと違うものになっていると思いますし、あとはなんか、なんていうんだろう。僕が小学校3年生、4年生の時にやっていたプログラムの「ロシアより愛をこめて」というプログラムがあるんですけど、ええ、その頃からわりとロシア系というか、ヨーロッパか、うんとお、なんていうのかな、ヨーロッパとかロシア流の表現の仕方であったり、曲であったり、物語であったり、そういうものが非常に自分のなかでも原点にあって。また教えていただいた都築先生だったりとか。都築先生の原点もロシアの方にあったりとか、そういったまあ、自分のなかでもその、ロシア系、旧ソ連系の教えだったり表現が入っているので、そういう意味ではこのプログラムはすごく自分のある意味、原点に返った感じでやっていますし、振り付け自体も、ただきれいに滑る、ただ、なんだろう、ありきたりの表現をする、手の使い方をするっていうものだけじゃなくて、まああの、随所にいろんなジャンプが入っていたりとか、音のはめかたもいつもと違った感じでできるのかなというふうに思っているので、そういったところがオリジナルになるのかなというふうに思っています」

―4回転アクセルは入れるのか?

 「えっとー、まだ、入れる予定はないです。まあでも練習はしてます。はい」

 ―完成度は?

 「まだ降りれていないので。まだ降りてはいないので、これからもうちょっと、もうちょっとというか、まだかなり練習しないといけないかなと思っています」

 ―SPは?

 「ショートは、ジェフリー・バトルさんに振り付けしてもらった「オトナル」っていう曲です。このプログラム自体がジョニー・ウィアーさんがフリープログラムに使っていて、非常に印象に残っている。僕のスケート人生のなかでも非常に印象に残っているプログラムの一つで、僕が本当に彼のスケートに見入って、それこそ僕が、そこからスピンに手をつけたりとか、やわらかい表現であったり、ええ、曲の取り方であったり、ランディングの姿勢であったり、そういったもの一つ一つに注意をして、演技をするきっかけとなったプログラムの曲です。なので、これも先ほどの「Origin」と一緒にジョニー・ウィアーさんに「Continues~with Wings~」の時に、この曲を使わせていただきたいんだけどという話をして、それも許可をもらってきました。はい」

 ―ジャンプ構成は?

 「ショートはサルコー、アクセル―トウループのコンビネーション、4回転3回転です。フリーは今のところ、4回転ループ、4回転トウループ、トリプルループ、4回転サルコー―3回転トウループ、で、4回転トウループ、今ハーフループってなんていうんでしたっけ。なんか新しくなりましたよね。なんか1回転挟んで、オイラー(Eu)? わかんない(笑い)。4回転トウループ、3回転サルコーのコンビネーションと。あとはトリプルアクセルのコンビネーションとトリプルアクセルの単発です」

 ―今季の目標は?

 「目標(笑い)。そうですねえ。自分自身、結果としては先シーズン終わりからずっと言っているように、やっぱり結果としては自分としてはすごく満足しているし、達成感もあります。ただ、ええ、こうやって練習しているなかで、やはり自分の未熟さだとか、あとはアイスショーを通して、まだまだ磨くべきところ、成長すべきところ、自分の伸びしろであったり、そういったところを感じながら今滑っているので、一つずつ丁寧に確実に成長していけたらなというに思っています」

―「起源」を今季にもってきた理由は?

 「うんとー、すごくはっきり言ってしまうと、自分のなかで、なんだろう、今まで、自分のスケートをしなくちゃいけない、期待に応えなくてはいけない、なんか、結果をとらなくてはいけない、というようなそういったプレッシャーがすごくあったのが今外れていて。で、これからはもう本当に自分のために滑ってもいいのかなと、本当に自分がスケートを始めたきっかけっていうのは、やっぱり楽しかったからであって、スケートを滑っていて。で、自分の夢を追いかけて。その過程が楽しかったからであって。その楽しかった気持ちとか、または自分が今まで歩んできた本当に大変だった道のりを色々思い返して、なんか、その自分に対して、なんか恩返しっていうか、なんか、うんとー、その自分が報われるようなことをしてあげたいなっていう気持ちもあって、この2つの曲にしました。やはり、あの頃に自分はプルシェンコさんやジョニー・ウエアさんの演技を見て、やっぱりこの曲使いたいなって思いながら滑っていましたし、また、この曲を聴きながら真似したり楽しんでいた自分がいたので、そういう意味でやっぱり、なんかこの曲を使って自分のプログラムとしてやったらすごく楽しいだろうなって思いましたし、まあそういう意味でも、自分が本当に初心に返ってスケートを楽しんで、スケート自体を自分のためにやるということを感じながら滑れるかなということを思いました」

 ―プログラムを完成させるための今の課題は?

 「とりあえずは、まだジャンプが完全に戻っているわけではないので。しっかりとジャンプを自分の納得できるかたちにもっていくことが一番大事かなと。やはりジャンプが決まって、すべてがちゃんとそろっている状態ではないとプログラムが完成するとはいえないので。まずはジャンプをしっかり決めること。そのジャンプをしっかり決めるためにスケーティングをどういうふうにきれいにやっていくか、または呼吸の仕方であったり、まだまだ滑り込めていない部分は多々あるので、しっかりと滑り込みだったり、本当に一つ一つ徐々にやっていくしかないかなと思っています」

 ―現在の4回転ジャンプの状態は?

 「とりあえず、ルッツ、フリップ以外の、ええ、今まで跳べていたジャンプ…ごめんなさい。もう一回言います。4回転トウループとサルコー、ループまでは現状戻ってきたかなという感覚はあります。で、ルッツに関しては特に、まだちょっと不安がある状態ではあるので、ルッツはしばらくやめておこうかなと思っています。ただ、感覚としては、まあやれば跳べるかなという感覚はあるんですけど、とりあえず、足のけがを再発させないように、炎症を起こさないようにという意味で、しばらく4回転ルッツはおさえておこうかなというふうに思っています。けがの状態はおかげさまで、安定してきていて、もちろん、さきほど言った通りに、ルッツやフリップなどでトウをついた時に違和感を感じることはあるんですけれでも、ただ、なんだろう、痛みとして自覚することはほぼなくなってきているので、しっかりと、ええ、ケアしながら、ケアしていただきながら、また自分でコントロールしながら、まあ今シーズンやっていきたいなと思っています」

―新しいプロはいつ決めた?

 「えっとー、曲自体は両方ともなんですけど、オリンピックが終わって、それから1か月間本当にスケートができない状況だった時にずっと考えていて、まあある意味、さきほども言ったように、もう自分の、なんだろう、勝つとか負けるとか、そういったものに、固執する、しすぎる必要はないのかなというふうに思ったのと同時に、なんか、自分のために滑ってもいいかなっていうふうに思って。今シーズンこの2つの曲にしようと思いました」

 ―プルシェンコの反応は?

 「なんかすごくうれしそうにはしてくれていました。ジョニーもそうで。もちろん自分にとってはすごく恐縮であったのは、もちろんあって。話し出すタイミングとか、すごく緊張した思いはあるんですけど、本当に快く受け入れてくださいましたし、やはり、僕はプルシェンコさんではないので、まったく違ったものになっていると思いますし、これからももっとしたいなとは思っているので、そのむねは両選手…じゃないな、両スケーター? に伝えて、ええ、了承を得ていますし、そのうえで、自分もまあ、オリジナルにはしたいとは思っているんですけど、彼らへのリスペクトであったりとか、そういったものを非常に持ちながら、滑っていきたいと思っています」

 ―初めてプログラムを見た時のことを覚えている?

 「本当にあのお、なんだろう。プルシェンコさんはもういわずもがな、もうずっと…うーん、なんだろう、うーん、ずっとこういうふうになりたいなっていうふうに思いながら見ていて、なんていうんですかね、あんまりこういう…かっこいい曲というか(笑い)、なんかうーん、なんていうんだろうな…ある意味自分がまだ使ったことがないジャンルの曲ではあったので、小さい頃からやりたいなって思ってました。で、まあずっとやりたいなと思っていたんですけど、やっぱり彼の、代表的なプログラムでもありますし、やっぱりそこは、自分が使うべきではないなとか思いながら、ずっと我慢していたんですけど、オリンピックが終わって、いいかなって思って、やりました。えっとー、なんて言えばいいんだろうな(笑い)。やっぱり小さい頃に一番思ったのは、あれを滑っている時の、ニジンスキーを滑っている時の圧倒的なオーラであったりとか、またはそのー、ニジンスキーのポーズであったりとか、一つ一つその音にあわせている動き、ジャンプ、そういったものにすごく惹かれた記憶があります。ジョニーの「オトナル」に関しても、僕らは「秋によせて」ってずっと思っていましたけど。「秋によせて」は、なんだろうな…。衝撃的だったのはやっぱり、男性だからこそ出せる中性的な美しさっていうのが彼の一番の魅力だなと思いましたし、あの頃って、あのー、ジャンプのGOEとかそういったものって、直接目に見えて評価されていたわけじゃないんですけど、やはりジャンプを降りた時の流れだったり、姿勢の美しさ、音にあわせたジャンプだったりとか、一つ一つの丁寧さだったり。一番はランディングの美しさ。その流れが。やはりそこにすごく惹かれて。自分もこういうふうにとびたいな、滑りたいなと思っていた記憶がすごくあります」

 ―何回くらい映像を見ている?

 「いやあ…ぼくほんっとうに、ええと、中学生くらいまでですかね、本当に他の人の演技ってあんまり見ないタイプで。自分のスケートもそんなに見てないんですけど(笑い)。ただ、プルシェンコさんとジョニー・ウェアーさんの演技は本当に何回でも見れていましたし、なんていうんだろう、むしろ、彼らの演技とアレクセイ・ヤグディンさんと本田さん以外はほぼ見ていないんじゃないかなっていうくらい(笑い)。ですね。はい」

 ―6・0の時の演技も見たりする?

 「いまだに見ています。本当にあの頃のみなさんの演技がすごい好きで、ソルトレークシティーオリンピックだったり、その前のシーズンだったり、その前の前のシーズンだったり、その頃が一番自分自身がスケートに対して、なんか、なんていうんだろう、興味を持ち始めた頃なんですね。なんか、たしかに、スケートは始めたころから楽しかったですし、すごく先生方にも一生懸命教えていただいてはいたんですけど、なんか、自分自身その、なんだろう、この競技を極めたいとか、オリンピックで金メダルを取りたいとか、なんかそういった具体的な目標がないまま始めたんですね。だから、ある意味、彼らの演技があったからこそ、この世界で1位になりたいなって、この世界であのー、プルシェンコさんみたいにに金メダル取りたいな、1位になりたいなって思えた頃だったので、いまだに見て、すごく燃えますし。今アイスダンスとか、ペアだとか、いろんなかたがたの演技をけっこう見ています」

 ―どういうタイミングで見る?

 「いやなんか、あのー、最近て、いくらでもおすすめみたいな感じで出てくるじゃないですか。動画を見ていると。だからなんか、自分の演技を見て勉強したりしている時に、たいていプルシェンコさんの映像から始まるんですけど(笑い)。ここらへんから出てきて(笑い)。その流れでうわーって全部見ちゃうかんじです。でもあの頃のスケートが、まあ今自分がやっているからかもしれないですけど、客観的に、なんだろう、自分が見た時にやっぱり一番心が震えるのは、やっぱりあの頃のプルシェンコさんだったり、ヤグディンさんだったり、ジョニーだったり、やっぱ、そういったかたがたの演技が一番心が震えています」

―五輪2連覇でスケートへの価値観かわった?

 「まあ、やることはやりきったかなっていう感じはあります。そのー、まあでも結果に対してです。まだ自分のなかの向上心というか、なんだろう、夢が実際、目標がまだしっかりあるので、まあ具体的にこういうふうに成長したいとか、こういうふうになりたいとか、これ跳びたいとかは強くありますけど、結果としての追い求めてきたものは達成できたので。とにかく今自分のスケートをどうやって強くしていくか、うまくなっていくかということを考えながら滑っています」

 ―そんななかでのモチベーションは今どういうところに?

 「は、アクセル!(笑い)。やっぱりアクセルが一番の僕のモチベーションではあります。ただ、やっぱり、今練習はしているんですけど、毎日はできなくて、やっぱり体の状態とか、ええ、まあ足首の不安はそんなにないんですけど、やはり衝撃はものすごく大きなジャンプなので、まあ体調をみながらやっていて。やっぱり難しいなって思うながら。ただ、あのー、すごく思うのは、やっぱりアクセル好きだな、っていうのはすごく思っているんで(笑い)、楽しいですね、やっていて。非常に、まあ、まだ跳べていないですけど、跳べるまでの過程だとか、そういったものも一つ一つ楽しみながら、すごく頭を使いながら練習しています」

 ―投入の目処は?

 「いや、もう跳べるんだったら、もうここまでに跳んでおきたかったんですけど(笑い)。今日までに跳んでおきたかったんですけど、まだ難しくて。まだできていないところもあって。ただ、あのー、ループまでは、だいぶうん、まあオリンピックの時よりはうまくなったなと自分では思っているので。ちょっとずつ、えー、体を戻しつつ、まあアクセルにもその動きだったりとか、筋力的なものだったりとか、そういった一つ一つの強さだったり、そういったものがつながっていけばいいなとは思ってはいます」

 ―今季中に跳ぶ可能性は?

 「今季で、やっておきたい。っていうのは自分のなかでは思っていて。そういう意味でも「Origin」ってつけたところはあって。やはり自分の根源にあるものっていうのは、やっぱり、小学校低学年の時に、本当1時間の練習45分くらいアクセルしかやっていなかったので(笑い)。そのアクセルへの思いとか、アクセルの難しさとか感じながら、それを降りた時の達成感とか、そうういったものがスケートを好きにさせた大きな要因ではあったので。その、アクセルを大事にしたプログラムでもあるのかなっていうふに思います。なので、できれば、今シーズンやるつもりです」

 ―やるならフリーの冒頭?

 「そうですね。最初のループのところに入れます」

 ―今は本数制限をしながら練習?

 「本数は制限はしていないです。ただ、毎日はできないので。あのー、やはり筋肉的な負担もかかりますし、一番効率いいところ、筋肉が疲労しすぎず、ただ、筋肉がちゃんと、ええ、回復して、技術的にも向上できるようなタイミングで計算しながら練習しています」

―新ルールになり、得点がリセットされるが、新方式でも記録を狙う?

 「とくにはないです。はい。もうあのー、自分としては、やっぱりあのー、3つのプログラム「SEIMEI」「バラード第1番」そして「ホープ&レガシー」が、あのー、記録として残ったということはすごく、正直言ってびっくりしましたし(笑い)。あとは正直言ってすごくうれしいなという気持ちもあったので。まああとは、若い世代が、若い世代っていっても自分と3つくらいしか違わないんですけど(笑い)。まあその世代が、あのー、新しいルールのなかでどういうふうに戦っていくのかはある意味楽しみでもありますし、自分は自分で、もうあの記録たちとは戦えないですけど、自分は自分で楽しみながらやりたいなと思います」

 ―新しいルールについて、オーサーコーチは他の選手にとっては大変だが、羽生選手は問題ないと言っていたが?

 「僕はとくに…ルールに関して有利とか不利とか感じたことないですね。とにかく、ルールっていうのは、やっぱり、それにのっとって、勝ち負けが決まって、それにのっとって、ある意味、それが基準になって自分たちがうまくなったりしていかなきゃならない指標みたいなものなので。別にルールがどうのこうのっていうよりも、自分がその、さっきいった指標にあわせて、基準にあわせて強くなって行ければなと思います。ただ、なんか、一つだけ言わせてもらうと、僕ら4分半だったのが4分に変わってっていうのは、たぶん見た感じ、4分になって楽になったんじゃないかって、ジャンプ1本減ったしって、思うかもしれないんですけど、実は4分の方がきついっていう(笑い)。っていうのは最近感じています。忙しいんですよ。30秒なくなって。ジャンプ1本ってだいたいまあ20秒くらい使うか使わないかくらいで跳べますし、トリプルに関してはぼくたちはもう10秒くらいで助走含めてランデイングまで10秒くらいで跳べるので。そうすると20秒けずられることになるんですね。その分いそがしくなりますし、まあ勉強しながら、研究しながらプログラムを作らなきゃなと思っていました」

 ―昨季までは勝負にこだわってきた。先ほど、勝負に固執しすぎにと言っていたが、それによっての新しい発見は?

 「まあでも、あのー、勝負、結果にこだわってきたのは、やっぱり、それがある意味夢だったからっていうのがあって、先シーズンはとくに、最終的に、自分の気持ちすらも抑えてやらなくてはいけない、そして自分の気持ちを抑えたうえで、最善の演技を実行しなくてはならないというすごく難しい状況で最終的にはできたんですけど。なんか、今はそのー、また違った夢を追いかけている状態なので、なんか、ある意味、そんなに気持ちは変わっていないです。っていうのが本音です。ただ、結果に向かって楽しむか、自分の夢である4回転アクセルに向かって楽しんでいるかの違いかなって思います。なんか、どっちにしろ期限までには跳ばなくてはならないというプレッシャーは感じてはいますし、あの頃はこの試合で勝たなくてはいけないという緊張感、プレッシャーを非常に感じながら毎日練習していたので。そのプレッシャーの大きさがちょっと変わったかなくらいですね。はい」

―五輪前はスケートがすべてだと言っていた。今も?

 「そうですね。やっぱり競技者なので。そこは変わっていないかな。ただ、あのー、まあソチオリンピック終わった時もそうだったんですけど、やっぱり、みなさんがすごく応援してくださっている気持ちとか、見てくださっている気持ちとか、あのー、そういったものは一つ一つ感じながらアイスショーを終えて、今この状態に、この、クリケットで練習している状態なので。やはり、みなさんの力っていうのはすごいなって思いますし。やっぱりそれも込みで、自分のなんだろう、さっきからずっと楽しい楽しいって言ってますけど、そのー、それも込みで、競技者として楽しみたいなっていう感覚があります」

 ―自身が競技者としての終盤にさしかかったという気持ちはある?

 「あります(即答)。それはあります。ただ、あのお、いつやめるとか、そういうのは全然考えていなくて。あのー、まあ、とりあえず、今アクセル跳びたいという気持ちが非常に強く。あのー、とりあえず、アクセルまではなんとかしたいなって思っています。はい」

 ―アクセルを跳んだらやめてしまう?

 「アハハハ。うーん…それはもう、跳んでみないとわからないかなとは思います。ただ、とにかくまずは練習でしっかり降りること、で、あのー、自分のなかでの降りたっていう前提が、やはりGOEで加点をもらえるくらいのものではないといけないですし、やはり最終的に、いろんな方々がみて、いや、これ回転不足だろうって言われるような、指さされるようなジャンプでは絶対いけないとは思うので。自分が目指す最高のアクセルを目指して練習したいなとは思います」

 ―高橋大輔選手が復帰。

 「僕の9つ上で、世代としては。なんか、本当にある意味、自分にとってはただひたすら憧れていた存在であって。また彼の競技者としての、やっぱり競技とアイスショーって全然違うっていうのはすごく自分も感じているので。その競技の張りつめた緊張感のなかでの、演技っていうのはすごく楽しみですし。あとは、一緒に滑る機会がもしかしがら全日本とかであるかもしれないので、楽しみです」

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コメント一覧
  1. 1 名無しの王子 : 2018年09月01日 16:03
    ID:A0NjU3NTY

    秋によせて。美しい曲だなぁ〜と思ったわ。これは羽生くんにピッタリ!
    ニジンスキーも、シェイの振り付けと曲のアレンジも楽しみ(*´ω`*)

    あとは衣装だが…。旧ロミジュリのデザイナーさんがトロントに行ってたね。これは期待出来るわ。

  2. 2 名無しの王子 : 2018年09月01日 16:16
    ID:c0MTk4NjY

    NHKの動画観たけど感動する 衣装着ると 私どうなるんだろう 今から楽しみ過ぎる

  3. 3 名無しの王子 : 2018年09月01日 16:17
    ID:c5MTU4MjI

    管理人さん、転記お疲れさま。
    どうでもいいことだと思うけど、スポニチの表記は多分
    ウェアー→ウィアー
    もしかしがら全日本→もしかしたら全日本
    だと思う。
    自分もしょっちゅう誤記してるんで、ごめんね。

  4. 4 名無しの王子 : 2018年09月01日 16:28
    ID:M5OTc0NzU

    秋によせては羽生もジョニーの時みたいに
    アナウンサーが「皆さま、彼の美しさを堪能して下さい」と言ってくれたら嬉しいんですが

  5. 5 名無しの王子 : 2018年09月01日 16:35
    ID:U1MTA0OTc

    な、長い。
    でも羽生選手の想いや気持ちがダイレクトに伝わります(*゚▽゚*)

  6. 6 名無しの王子 : 2018年09月01日 16:44
    ID:kxNzA5MTc

    管理人さん、ありがとう
    衣装が超楽しみ

  7. 7 名無しの王子 : 2018年09月01日 16:53
    ID:AzMTM0ODg

    字がでかくて読みにくいです

  8. 8 名無しの王子 : 2018年09月01日 16:57
    ID:M1Njc2MjI

    こういう記事読むと、BBMのぐっさんを思い出す。
    羽生さんの喋った言葉を、一字一句正確に伝えてくれてた貴重な雑誌だったからね。
    こういう伝え方、スポニチが引き継いでくれるのかなぁ?

  9. 9 名無しの王子 : 2018年09月01日 17:04
    ID:kxNjU1NDU

    プル様やジョニー のリスペクトが伝わり 考え方がしっかりしてて 見入ってしまった
    流石だなっと思った
    後は お披露目のオータムが楽しみになった
    ガンバって !応援するよ〜

  10. 10 名無しの王子 : 2018年09月01日 17:07
    ID:E0Nzg2NTE

    ※8
    同意。
    ぐっさんの後継者になってくれるのかな?

    あ、CSテレ朝でFaOI神戸始まっているよ!

  11. 11 名無しの王子 : 2018年09月01日 17:09
    ID:cyMzI1MjI

    阿修羅みたいなお顔はもう見られないかも
    肩の力が抜けたいい演技が観られるかな それも楽しみ

  12. 12 名無しの王子 : 2018年09月01日 17:19
    ID:g5MTQ1Nzg

    NHK の動画良かったね。動きが凄く美しい
    ・・秋・・のほうはまだみえないが親切な方が
    ジョニーの動画載せてくれたので 脳内変換して待す。

  13. 13 名無しの王子 : 2018年09月01日 18:14
    ID:gzMjgyOTI

    管理人さん文字が大きくてとても読みやすかったです(*^.^*)ありがとうございましたm(_ _)m

  14. 14 名無しの王子 : 2018年09月01日 18:22
    ID:cwOTQ5NTA

    ブログ主さん、載せてくれて有難うございます。
    でn
    NHKの動画観ていると、一部分なのに凄く惹きつけられる演技で、何回もリピしてしまいます。
    なにしろ動きが今まで見たこと無いくらい激しく美しいね。
    一つ重圧から開放されたからなのかな。
    衣装着て全貌披露されたら、私生きていられるかな。
    秋によせて も、羽生くんにぴったりの曲だよね。

  15. 15 名無しの王子 : 2018年09月01日 18:28
    ID:M5OTgzMTE

    4A入れる時期の話で疑問に思ったこと。

    最初の方で入れるのか聞かれて
    「まだ、入れる予定はないです」
    と答えていて、後半でモチベーションの話から今季中に跳ぶ可能性を聞かれて
    「できれば、今シーズンやるつもりです」
    と答えている。

    なので流れから、「まだ」入れないだけで今季挑戦するんだろうなと思われるのに、昨日の報ステでは
    ”4回転アクセルへの挑戦については”
    とナレーションとテロップが出て
    「入れる予定はないです。まあでも練習はしてます」
    で終わった。

    これが羽生選手の言う自分の言葉の切り取りなんだなと思った。
    テレ朝は何で挑戦しない事にしたいのか。
    CIONTU関連で色んな方面で有難かったはずなのにどこかに忖度してるのかと勘繰ってしまう。
    別に特別視してほしいわけじゃない。羽生選手の言葉を正確に伝えてほしいと思うだけだ。

  16. 16 名無しの王子 : 2018年09月01日 18:46
    ID:U1MTcxNjQ

    プルシェンコを尊敬している選手は多い〜何しろ圧倒的カリスマオ-ラで芸術点6点満点貰った素晴らしいプログラム
    プルシェンコは男性的で迫力ある演技だったけど羽生君はどんなふうにニジンスキ-に捧ぐを演じるのか?凄く楽しみです!
    羽生君はプルシェンコに捧ぐかな?(笑)

    ジョニー、ウィアのファンと公言している男子選手はあまり聞いた事がない
    だからこそ羽生君のフィギュアを見る目は確かだと感心してました。
    ジョニーはとにかくクワドこそ跳べないけどその他はジャンプ、スピン、スケーティングは美しくて素晴らしい…それこそバレエダンサーの様に体の使い方が軽くて伸びやか…本当に美しいです(*^^*)
    中学の頃から羽生君はプルシェンコとジョニー、ウィアを足した様な選手になりたいと言ってましたね
    羽生君のぶれない夢が叶うプログラム楽しみにしてます。頑張ってね❤️⤴️

  17. 17 名無しの王子 : 2018年09月01日 18:50
    ID:Q5MTU0MDI

    字がデカくて読みづらかったけど(ごめん)羽生選手の心情が非常によく分かった。
    皆さん言ってるようにベースボールマガジン様式を踏襲してくれてるみたいでファンとしてはありがたい。

  18. 18 名無しの王子 : 2018年09月01日 19:42
    ID:Y1Nzc4OTc

    ※15
    不思議だったよね。報ステみててお顔がずいぶん固いのもあって入れる可能性ないのかなーって
    思ってたら、新聞各社そろって4Aにも意欲を見せたとかなってるしびっくりした。
    取材の時間帯が違うんだろうけど、あまり無理はしないで欲しいなと思っている。

  19. 19 名無しの王子 : 2018年09月01日 19:57
    ID:Y1Nzc4OTc

    18です。取材の時間帯はいっしょですね。すみません。

  20. 20 名無しの王子 : 2018年09月01日 20:37
    ID:c2NTU2OTQ

    やはりフリーの衣装は黒が見たいです。

  21. 21 名無しの王子 : 2018年09月01日 21:03
    ID:Y1NTYxMzk

    ※20
    同意
    透けもヨロシクお願いします。

  22. 22 名無しの王子 : 2018年09月01日 22:07
    ID:c5MTU4MTc

    ※20
    本当は、リンクで見た時に遠目にも映える鮮やかな色彩衣装派です。
    SPがジョニーリスペクトでブルー系、
    FSはプル様リスベクトで黒と金かな。
    せっかくですから金も多めで、赤も。

  23. 23 名無しの王子 : 2018年09月01日 22:27
    ID:U2ODE1MTY

    ■羽生でフィギュア新ルールを学ぼう

    ①FS演技時間
     男子のみ4分半→4分
    ②FSジャンプ数
     男子のみ8個→7個
    ③ジャンプ基礎点
     3A:微減
     4回:大幅減
    ④GOE(出来栄え点)
     11段階採点(+5~-5)
    ⑤ジャンプのボーナス
     後半全て1.1倍→(SP)最後の1本のみ(FS)最後の3本のみ1.1倍
    ⑥繰り返せる4回転ジャンプ
     2回まで→1回まで
    ⑦コレオシークエンス
     基礎点2→基礎点3

    (* ̄ー ̄)ノまず、
    【①FS演技時間4分】は、俺たちの羽生ならやってくれると信じよう
    大変そうだけどトータルパッケージの羽生ならやってくれるはず

    (* ̄ー ̄)ノで、
    【②FSジャンプ数:7個】についてだが、
    連続ジャンプは1つのジャンプとして見なされる

    『ニジンスキーに捧ぐ』
    ・4回転ループ
    ・4回転トウループ
    ・3回転ループ
    ・4回転サルコー ━ 3回転トウループ
    ・4回転トウループ ━ 1回転ループ ━ 3回転サルコー
    ・3回転半 ━ 2回転トウループ
    ・3回転半

    以上、7個のジャンプである


    (* ̄ー ̄)ノ次に、
    【⑥繰り返せる4回転ジャンプ1回まで】

    『ニジンスキーに捧ぐ』
    ・□4回転ループ
    ・★4回転トウループ
    ・3回転ループ
    ・▽4回転サルコー ━ 3回転トウループ
    ・★4回転トウループ ━ 1回転ループ ━ 3回転サルコー
    ・3回転半 ━ 2回転トウループ
    ・3回転半

    フリーは★4回転トウループを1回繰り返しているね

    『秋によせて』
    ・▽4回転サルコー
    ・3回転半
    ・★4回転トウループ ━ 3回転トウループ

    ショートは4回転の繰り返しはない


    (* ̄ー ̄)ノさて、ここからが本題
    【③ジャンプ基礎点3A微減、クワド大幅減】
    『ニジンスキーに捧ぐ』
    ・4回転ループ(10.5)
    ・4回転トウループ(9.5)
    ・3回転ループ(4.9)
    ・4回転サルコー(9.7) ━ 3回転トウループ(4.2)
    ・4回転トウループ(9.5) ━ 1回転ループ(0.4) ━ 3回転サルコー(4.3)
    ・3回転半(8.0) ━ 2回転トウループ(1.10)
    ・3回転半(8.0)

    『秋によせて』
    ・4回転サルコー(9.7)
    ・3回転半(8.0)
    ・4回転トウループ(9.5) ━ 3回転トウループ(4.2)


    (* ̄ー ̄)ノさらに、
    【④GOE(出来栄え点)11段階採点(+5~-5)】は基礎点の-50%減,-40%,-30%,-20%,-10%,基礎点のまま,10%増,20%,30%,40%,50%です

    『ニジンスキーに捧ぐ』
    ・4回転ループ(10.5±5.25)
    ・4回転トウループ(9.5±4.75)
    ・3回転ループ(4.9±2.45)
    ・4回転サルコー(9.7±4.85) ━ 3回転トウループ(4.2±2.1)
    ・4回転トウループ(9.5±4.75) ━ 1回転ループ(0.4±0.2) ━ 3回転サルコー(4.3±2.15)
    ・3回転半(8.0±4.0) ━ 2回転トウループ(1.10±0.55)
    ・3回転半(8.0±4.0)

    『秋によせて』
    ・4回転サルコー(9.7±4.85)
    ・3回転半(8.0±4.0)
    ・4回転トウループ(9.5±4.75) ━ 3回転トウループ(4.2±2.1)


    (* ̄ー ̄)ノ最後にドーン
    【⑤ジャンプのボーナス(SP)最後の1本のみ(FS)最後の3本のみ1.1倍】

    『ニジンスキーに捧ぐ』
    ・4回転ループ(10.5±5.25)
    ・4回転トウループ(9.5±4.75)
    ・3回転ループ(4.9±2.45)
    ・4回転サルコー(9.7±4.85) ━ 3回転トウループ(4.2±2.1)
    ●4回転トウループ(10.45±5.23) ━ 1回転ループ(0.44±0.22) ━ 3回転サルコー(4.73±2.37)
    ●3回転半(8.8±4.4) ━ 2回転トウループ(1.21±0.61)
    ●3回転半(8.8±4.4)

    基礎点+GOEは、全コケした場合36.63点、パーフェクトな演技できた場合109.89点

    『秋によせて』
    ・4回転サルコー(9.7±4.85)
    ・3回転半(8.0±4.0)
    ●4回転トウループ(10.45±5.23) ━ 3回転トウループ(4.62±2.31)

    全コケした場合16.39点、パーフェクトな演技できた場合49.17点


    コレオシーケンス、スピンやステップの情報がないからまだはっきりと点数の目安にならないが、
    若人に後は任せるご隠居さんのような発言と、上記の基礎点+GOEが一致しない件
    (;´_ゝ`)ステータスがカンストしてる

  24. 24 名無しの王子 : 2018年09月01日 22:28
    ID:c0MzI1NTg

    リスペクトしても羽生は羽生なので真似しても意味が無い。
    ジャッジは羽生をプルシェンコではなく、ニジンスキーと比べるのではないか?

  25. 25 名無しの王子 : 2018年09月01日 22:45
    ID:c5MTU4MTc

    ※24
    >ニジンスキーと比べるのではないか?
    ごめんね、ここの意味がよくわからないよ。

  26. 26 名無しの王子 : 2018年09月01日 23:41
    ID:M5OTgzMTE

    ※24
    ここでの「ニジンスキー」とは
    バレエダンサーニジンスキー本人の演技という事かな?それなら残念ながら比べれられない。ロシア語の翻訳ができる方のツイに「現在ニジンスキーのビデオテープは一本も存在しない。そこでミーシンと僕は、写真から彼の風采や動作を再現することに挑戦した。」とプルシェンコの自伝抜粋が書いてある。

    プルシェンコの演技ニジンスキーという事なら、これも心配ない。というか似て非なるものだから。曲自体もニジンスキーがArt on Ice他4曲から作られているけど、OriginはArt on Iceともう一曲のアレンジ。
    プルシェンコは硬質な演技に対して、羽生選手はしなやかな演技が持ち味。身体の動かし方は似ているところがあるとしても振付をなぞるわけでもない。全く違うものになると思うし既に露出したところだけでも素晴らしく、比較とか頭をよぎらなかったよ。

  27. 27 名無しの王子 : 2018年09月02日 00:11
    ID:Q3MjkxNDU

    フリルを着た阿修羅がフリルを着た菩薩になってしまわれたのかしら…w

    でも、もう五輪金1個だけでも十分実績として、もし「国の代表としてやるべきこと、強化選手としての責任」とかいわれるものがあったとしても十分果たしてるし、震災のアレコレに関しても、羽生君が「無駄に(本来、被災した当事者でもあり、15やそこらの彼がそんなこと、罪悪感だの逃げただの、何かしなきゃいけないのに助けられないだの申し訳ないだの思う必要ないのに)感じてた、背負ってたことから開放されて、自由にのびのびやってもいい、って思えるようになってくれたのなら、それはとても嬉しい。

  28. 28 名無しの王子 : 2018年09月02日 02:50
    ID:A3NTgxNDQ

    ※15
    あの放送は不思議だったね。他が4Aで煽るだろうから
    テレ朝はGPSを放送する局的に「うちでは無いかな」って判断だったのかな
    今シーズン…入れるのシーズン後半なら四大陸や世界選手権になると放送局変わるしね

  29. 29 名無しの王子 : 2018年09月02日 03:50
    ID:c1Njk1NzQ

    ※28
    私も後半に入れてくるのかなって
    思った
    加点が付くくらいのって言ってたし
    練習では、まだ降りてないようだから
    足の具合も徐々に良くなってるから
    でも、体と相談で良いと思う

  30. 30 名無しの王子 : 2018年09月02日 05:34
    ID:kwMzY1OTY

    でも4Lzのときもそうだったしいや羽生以外の誰が新しいジャンプ入れるときもそうだったけど
    重要な試合は後になるほど多いから冒険しにくくなるんだよね
    GPSの2つ目はGPF進出が掛かり
    GPFは言うまでもなくでかいし
    全日本は4CCとワールドの代表が掛かり

  31. 31 名無しの王子 : 2018年09月02日 06:09
    ID:EyNzMyMTU

    ワールドの後、国別なら4Aを入れても枠取りの責任がないし、ポイントも関係ないよ。

  32. 32 名無しの王子 : 2018年09月02日 09:13
    ID:c2NTgyOTE

    ※23 素晴らしいです。ありがとうございます。
    最後の3行に笑いました。
    彼は根っからの競技者でスケヲタで具現者だということを再認識しました。

  33. 33 名無しの王子 : 2018年09月03日 12:08
    ID:UwODA5NDc

    NEWS ZEROで4A+5と言っているところはスポニチの一問一答には出てこないけど
    どこでの発言なんだろう。知っている方いたら教えてください。

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