近畿選手権大会2016。ジュニア女子SPで完璧な演技を熟し本田真凜が1位。坂本花織は2位に

827: 氷上の名無しさん 2016/10/08(土) 18:49:11.26

やっぱり世界レベルだった近畿ブロック
SP3位までの合計スコアが
今シーズンのJGP全戦のそれを上回っている
すごい！女子ジュニア！いや近畿の女子ジュニア！！！
ちょっと衝撃的っス(笑)#本田真凜 #坂本花織 #紀平梨花 pic.twitter.com/Va2iNpqkjS

— 真凜チャンネル (@marin_channel) 2016年10月8日

JGPスロベニアの真凜ちゃん
- SP後のインタビュー
- FS後2位決定の安堵の涙と岳斗先生の驚きの表情(笑)
- その後のインタビュー#本田真凜 pic.twitter.com/hKIAEX5UpL

— 真凜チャンネル (@marin_channel) 2016年10月2日

＜フィギュアスケート：近畿選手権＞◇第２日◇８日◇大阪・臨海スポーツセンター◇ジュニア女子

ショートプログラムが行われ本田真凜（１５）が６５・１２点で首位に立った。

国際スケート連盟公認大会ではないが、今季のＳＰ自己ベストを記録。３回転フリップ－３回転トーループも成功させたが「全然今の演技じゃ満足できない。まだ３０％ぐらい」と厳しく自己採点した。２位に終わったジュニアグランプリシリーズ第５戦スロベニア大会から先月２６日に帰国後、謎の体調不良に悩まされた。一時は３９度の高熱にうなされ、今回のＳＰも７日に曲をかけて練習するドタバタ劇だった。「ショート（ＳＰ）は体力を残すように滑った。その中でもこういう演技ができたのは自分の中でも自信になる」。胸中には収穫と、もどかしさが残った。

「今年も日本のジュニアはすごく強い。ロシアと同じぐらいか、それを越えている。日本のジュニアの中でもいい演技をして、いい結果を出したい」

９日にはフリーが待つ。女子史上７人目のトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）を成功させ、この日は３位スタートの紀平梨花（１４）らライバルとしのぎを削る。

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hnksports-spo