宇野昌磨選手が帰国。４回転ルッツ習得に意欲「サルコーよりやりがいがある」＆ヘルシキ観光をチームジャパンで楽しむ

ヘルシンキで行われたフィギュアスケート世界選手権で銀メダルを獲得した宇野昌磨（１９）＝中京大＝が４日、成田空港に帰国した。多くのファンと報道陣に出迎えられ、「今回は自分でも満足できる内容だったたくさんの人に祝福してもらえてうれしい」と、笑顔で振り返った。

王者に返り咲いた羽生にも約２点差に迫ったことで、来年の平昌五輪の金メダル候補にも挙げられるようになったが「僕はまだまだ。ゆづ君には敵わなかったし、まだ実力不足」と冷静に足元を見つめた。

エキシビションの練習中に、新たな４回転ジャンプとなるルッツに挑戦した。「今回が初めてだったけど、サルコーよりやりがいがあるなと思った。（すでに習得した）トーループ、ループ、フリップのような感覚がある。練習していこうと思います」と、４回転ジャンプとしては最も高難度な大技習得に意欲を見せた。

ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl-dal-spo 

4/4 NNN ストレイトニュース
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— ぴーすけ。 (@v9l_Yuzuru_LOVE) 2017年4月4日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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