浅田真央が世界選手権の代表メンバーに落選。厳しい現実に直面

全日本スケート連盟は２５日、フィギュアスケートの世界選手権代表選手を発表した。男子は宇野昌磨、羽生結弦、田中刑事、女子は宮原知子、樋口新葉、三原舞依が選ばれた。

世界選手権を３度制した浅田真央は、代表選考に関わる全日本選手権で１２位となり、派遣選手から外れた。

■世界選手権　日本代表選手
2017年3月29日～4月2日、フィンランド・ヘルシンキ
・男子
宇野昌磨（中京大）
羽生結弦（ＡＮＡ）
田中刑事（倉敷芸術科学大）

・女子
宮原知子（関西大）
樋口新葉（日本橋女学館）
三原舞依（神戸ポートアイランドクラブ）

・ペア
須藤澄玲、フランシス・ブードロー・オデ組（神奈川FSC）

・アイスダンス
村元哉中、クリス・リード組（木下グループ）

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/pnavi-spo

「何とも言えない全日本だと思います。」
「その気持ちはすごいわかります！
でも本当に浅田選手の今日の演技は、気持ちはファンの皆さまに伝わったと思います。
本当に僕、感動しました！」

きっと、大輔さんが一番真央さんの気持ちはわかるよね…✨｡ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ｡ pic.twitter.com/rTY8DrbwKm

— みち (@moco0611chi) 2016年12月25日